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s side
ki｢…えっ、……｣
沈黙が流れた。
y｢…えと、それは本当なの？
それじゃぁ、誰が考えた？｣
s｢…同じクラスの、
…藤田です。｣
y｢…そう。｣
f｢…なんだよそれ、
北山先輩を騙したってこと？｣
m｢ガヤっ、！｣
立ち上がろうとした藤ヶ谷先輩の事を
宮田先輩が止めた。
f｢…チッ、……｣
俺は、藤ヶ谷先輩に睨まれた。
y｢…じゃ、その藤田君て子に頼みたいよね、
それでいいよね？ミツ。｣
ki｢…あぁ、うん。｣
s｢あの、本当に、
申し訳ありませんでした。｣
俺は、
深々と頭を下げた。
ki｢もういいよ。
…お前には、失望したよ。｣
顔を上げると、
北山先輩の目は、
見た事ないくらい冷たかった。
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animal(プロフ) - 藤北ラブさん» コメントありがとうございます(●´▽`●) (2020年10月2日 23時) (
レス) id: ff58d7ef60 (このIDを非表示/違反報告)
藤北ラブ(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2020年10月1日 1時) (レス) id: 2f93b320f2 (このIDを非表示/違反報告)
animal(プロフ) - なすさん» コメントありがとうございます！(●´▽`●) (2020年6月5日 18時) (レス) id: ff58d7ef60 (このIDを非表示/違反報告)
なす - 千賀くんが報われますように…。更新頑張って下さい！ (2020年6月5日 11時) (レス) id: 597fe44510 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：animal | 作成日時：2020年5月19日 14時
