検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,534 hit

1話 ページ3

?「(人1)、あさだからおきて」

そういっていつも起こしてくれる…が

(人1)「うーん…後5分…」

というのがいつもの日課

?「…ねぇ、俺遅刻するんだけど…

おきないと抱きしめちゃうぞ☆←」

(人1)「はい今起きましたぁぁぁぁぁああああああ!!!!!

…空、そういう悪ふざけはもうやめよっか?ん??」

…そう、いつも空が私を起こすことから始まる。

空「だってこーでもしないと(人1)起きないし!!」

頬を膨らませてこっちを見てくる空。くそぅ、かわいいな…←

許したくなってくる…が!

ココで引き下がる私ではないぞ!!!←

(人1)「…また今度、女装してもらおっかなー(ボソ」

空「すいません普通に起こさせていただきます。」

こうして、田宮家の朝がくるのである
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


おっふ…初めて書くから難しいよ誰かー!!!!!((

このようにつたない文章ですが、これからも読んでいただけると嬉しいです!

2話→←設定のようなもの



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:桜餅 , 歌い手 , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:桜餅 | 作成日時:2014年7月20日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。