【ハイキュー】青城マネ、ついに本性出してきた。

38話 ページ44

現在時刻14時。




さきほど京治からlimeがきた。




第3体育館に来て欲しいと、どうやら木兎さんが私にレシーブしてほしいと言ってるようで。





『しゃーない、しょぼくれないために行ってやるか！絢音ちゃんごめん、第3体育館に行ってくるね！』




絢音「はい！」





──────────☆






ｶﾞﾗｶﾞﾗ




『来ました─ﾍﾌﾞｯｯ』









木兎「待ってたぞA！あ、さっきの洗濯機のことは誰にも言ってないから安心しろ！」





『洗濯機匂わせるようなこと言わないでください！？』





赤葦「ごめん急に……あと、月島がブロックで入ってくれた。日向も。あ、ついでに黒尾さんも」←





黒尾「僕はついでですか赤葦くんや」






私、木兎さん、京治、黒尾さん、日向、月島くんのちょうど6人じゃん！



あ、リエーフが床で倒れてたわ←








木兎「おっしゃあ！俺が全力で打つからレシーブしてくれよ！！」




『あの、私セッターなら出来ますけどレシーブそこまで上手じゃないですよ……』





木兎「だぁいじょうぶだ！！取れる！！」




『どこにそんな保証が！？』






すると私の後ろにいた黒尾さんが、





黒尾「大丈夫。後ろに吹っ飛んできても俺が受け止めるよ☆」




『何がなんでも吹っ飛ばないように頑張ります！！！』←





黒尾「 」←




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何と本日、50000hitを超えてしまいました…

驚きが隠せずいます！！！


お気に入りもしてもらい、順位も最高2位と

もらえて嬉しいです！！


これからもよろしくお願いしゃす！！！


《ちなみに私中学ん時バレー部ですぃた》←

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