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−−−KM side−−−
俺は店員さんに本を読んでいいか聞いてから、ずっと本棚の前のテーブルで本を読んでいた。
A「お客さま、ミルクティーです(^^)」
KM「えっ?あ、ありがとうございます!」
店員さんを見ようと、上を向くとふわっと柔らかい笑顔の店員さんがいた。
KM『あ、さっきの店員さんか。暗くてわかんなかったけど、可愛い人だったんだ』
A「ここのミルクティーすごくおいしいんですよ(^^)
では、ごゆっくり」
俺は本を置いてミルクティーを見る。
ミルクティーのいい香り…
一口飲むと、紅茶の風味とミルクのまろやかさがちょうどいい…
KM「…おいしい♪」
俺は本を読みながらミルクティーを飲む。
ゆったりとした時間が過ぎる……
・
DH「おい、クァンミン!そろそろ帰るぞっ!」
KM「えっ…今何時?
って、えぇーー!もうこんなに時間たったの?!」
来店してから2時間もたっていた。
YM「どんだけ夢中に読んでんだよ」
KM「だって、面白いんだもん( ̄3 ̄)」
それから、会計をして外に出た。
DH「あと、どこか行くところある?」
KM「あっ!僕しおり買いに行きたいっ!」
MN「じゃあ、本屋さんに行こっか!」
KM「わぁーい♪早く行こ行こっ!」
・
KM『あ〜、早くあの店に行きたいなっ(>_<)
明日も行ちゃおっかな(^皿^)』
そんな事を思いながら、しおりを選んだ……
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ラッキーアイテム
革ベルト
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sea(プロフ) - ラナさん» こんにちは!返事遅くなってしまってゴメンなさい(汗 四次元は、日本で言う「天然」や「不思議ちゃん」みたいな人の事です。クァンミンはおかしな言動が多いので、そう呼ばれてるみたいですよ(^^) (2013年2月7日 0時) (レス) id: 725ac180c3 (このIDを非表示/違反報告)
sea(プロフ) - メイ♪さん» ありがとうございます♪面白いと言ってもらって嬉しいです(^^)続きも楽しみにしててくださいね(*≧∀≦*) (2012年9月16日 18時) (レス) id: 725ac180c3 (このIDを非表示/違反報告)
sea(プロフ) - もねさん» 初めまして(^^)読んでくれてありがとうございます♪キュンキュンしてもらえるなんて嬉しいです(*≧∀≦*)更新頑張るので、また見に来てくださいね☆ (2012年9月16日 13時) (レス) id: 725ac180c3 (このIDを非表示/違反報告)
もね(プロフ) - はじめまして! 私クァンミン大好きなので嬉しいです^^ seaさんの小説読んでてとってもキュンキュンします☆彡 また来ますね(*^o^*) (2012年9月16日 11時) (レス) id: 12a5ef7ce5 (このIDを非表示/違反報告)
sea(プロフ) - あいくま。さん» クァンミンに彼女になってなんて言われたらヤバイですよね(//∇//)誰でもOKしちゃいますよ♪ (2012年9月15日 13時) (レス) id: 725ac180c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sea | 作成日時:2012年8月26日 21時