松田(妹)は人間不信なJKです

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カーテンの間から少し光が入って目が覚めた、

｢んっ…んー、、｣

今日は降谷さんと出掛ける日。
近づく度楽しみで仕方なかった。

身支度を整えて部屋から出る、
リビングが明るいから降谷さんはもう起きてるのだろう


『…おはよー、、？』

｢あ、あぁ…A…おはよう、…｣


あれ、スーツ…？
しかもなんだか申し訳なさそうにこっちみてる、

｢A…すまん、、急な仕事が入ってしまって…
悪いが出掛けるのまた今度でいいか、？｣


あ、、そうか…
お兄ちゃんの時もだいたいこんな感じだったな、、


『…うん、、大丈夫お仕事頑張って。』


｢すまない、、｣

『仕方ないよお仕事だし、それに慣れてるから平気』


でもなんだろう、
慣れてる、はずなのに寂しい。

なんだかモヤモヤする


なんなんだろうこの気持ち、
意外と楽しみにしてたからその反動で、？


｢また今度埋め合わせさせてくれ、じゃあ行ってくる｣

『うん、行ってらっしゃい、』


モヤモヤしながら玄関まで見送る私、


扉が閉まるまで手を振って見送った。



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短いねぇぇー、、

1000もいかなかった……
書く内容は決まってんだけど話しが詰めれなくて…

キリが悪くなっちゃうんだよ、、

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