松田(妹)は人間不信なJKです

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｢そうだ、A今度の週末出掛けませんか、?｣


『えっ、何、いきなり…』


びっくりした、なんだろいきなり

そりゃあ、降谷さんと出掛けたいけど、せっかく休みなら私としては休んでほしい。


｢最近忙しくて構ってやれなかっただろう？
だから気分転換にどうかと思ってね、｣


『え、でも働きっぱなしで疲れてるだろうし、
せっかくの休日なんだからゆっくり休んだら？』


嬉しいけど、
降谷さんに無理はして欲しくない。



｢はぁ、｣


『なにさ、』


｢まったく、

僕がAと出掛けたいんです。





…… 一緒にデートしてくれますか、？｣






ずるい、





『……そんなこと言われたら断れないじゃん、』



｢ははっ、Aは我慢しすぎなんですよ、
もう少し甘えてくれてもいいんじゃないですか？


わがまま、言っていいんですよ？｣


『だって、、』


｢だってじゃない｣



『でも……』


｢でもも無い｣





反論は許さないっぽい、



…、楽しみ、






『じゃあ、…楽しみにして、マス…』



｢！

…ふっ、はい、僕も楽しみです｣







その後は、今日の出来事など話しながら帰って

降谷さんの作ったふわふわのオムライス食べました。







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お久しぶりです。

更新お待たせしてすみません！！

1話だけ公開しました、

50話分まで作成はしてるので
続きもちまちま書いていきます。


更新を持っててくれた皆さんありがとう！

これからも頑張ります

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