何言ってんの？好きじゃないよ？大好きだよ？！

続き ☆ ページ5

「だって、君僕のこと好きでしょ？」

え、確かにそうですけど…なんで？

「僕を誰だと思ってんの？…名探偵…でしょ？」

あぁ、そうだよね、乱歩さんにかくしごとはむりだった。

「で、罰ゲームもちろん。返事出来るよね？」

そんなのもわかってるくせに…

「私も乱歩さんのこと好きでした。なので…」

私がいいと終わる前に乱歩さんが抱きついてきた。

「ありがとう、A！」

癒される…やっぱ好きだ。

「ってことで、A食べていいよね？」

？？うん？？
すると乱歩さんは私の唇に口付けをしてきた。
「あれ？A甘いね？あーチョコ食べたあとなんだ！」

確かにそうだけど…！言い返そうとすると今度はさっきよりも深い接物された。

乱歩さんの舌が絡みついてくる。脳が痺れる。

力も入らなくなってきた。
やっと唇が放れた。私は息を急いですった。

「あはは！A可愛い！！良かったよ、いまのー！」

「乱歩さん、急には…！」

「だってねー！食べたかったんだもん！でも…まだ足りない。A、続きしよ！罰ゲームの…ね？！」




あぁ、私この人に勝てる気が一生しません。




このあと？？どうなったか知りたい？？
なら推理してみてよ？もし当てたら、僕からご褒美上げてもいいよ？

評価もしてね？リクエストも募集中だからね？

しょうがないな！超推理！！！！

谷崎潤一郎 幼馴染→←江戸川乱歩 推理遊戯

• 金　運: ★☆☆☆☆
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