何言ってんの？好きじゃないよ？大好きだよ？！

続き！ ページ44

続きです！


よーーし、次は太宰と中也…どうしよーかな？
素直にふたりが着てくれるわけないし。
あ！いいこと思いついた笑


「おーーい！太宰！！」
私は太宰のいる川に向かった

「あれ、Aちゃん私に用事かい？」

「ふふっ！あのね…」

私が太宰に提案をすると…
「それは…いいね、協力しよう。」

太宰も悪い笑を称える…。
私はもっと悪い笑みを称えてるのかね？


私と太宰は中也を呼び出した

「なんだよ。A…なんでてめぇガイんだよ！！鯖！！」

「私だって別に蛞蝓会いたくないんだけどね？Aちゃんのお願いだからね？」

あからさまに中也が不服そうな顔をする

「中也、首領が次の任務で女装して欲しいんだって、それで私に中也をよろしくってね、」

「まじかよ…」

中也はすごく嫌そうな顔をするけど…首領の命令だから、笑しっかりと従ってくれたよ？


数分後
「アハハ！！中也お似合いじゃないか！！あはっ！ポートマフィアが警察だなんて！！」

そう！中也には女警察、ポリスガールの格好をしてもらったよ！
なんかやばい色気がある…

「すごい似合ってる！」

「太宰てめぇ笑うな！Aも褒めてくんな…！たく、首領の命令じゃきゃこんなの… 「あっ、ちなみに首領の命令って嘘だよ。」

太宰言っちゃった…

「はぁぁぁ？！！！」

「ふふっ中也…馬鹿だねー！笑」
「ふざけんなぁ！鯖が！！」

喧嘩してる笑

私は隙を見て中也に話しかけた

「ねぇ、中也……」
「よし、手伝ってやるよ」

ふふっ私と中也は…太宰を捕まえて…

「はっはははははははははははははは！！！
太宰てめぇも似合ってるぞ！！」

太宰は…メイドの服を着て貰った！

似合ってるけど似合ってない。
やばいウケる！

「最悪なのだけど…てかおかしくないかい？」

うん？何が？

「あぁ、それは俺も思ったぞ」

あ、まさか気づいた…

「ショーがねぇよなA、俺は警察見てえだからよ？悪い子奴は逮捕してお仕置しなきゃな？」

「そーだね？私もメイドみたいだから、主のためにもお仕置しなきゃ？笑」

あれ私…やばいかも

「覚悟しろよ。A」

「逃がさないから、Aちゃん？」

わたしはこの後2人に…



ご想像にお任せします

彼氏にバレンタイン…ちょっと時期早い？まぁいいか？→←新旧双黒 女装してみてよ？(リクエスト)

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