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◯１３ JMside ページ13
JMside
どったんばったん慌てて帰ってきたテヒョナ
話を聞いたら付き合ってないとずっと一緒にいられないって？
なにそれ？？
でもそのあとAはテヒョナを落ち着かせて
俺が大好きな優しくて温かい笑顔で
�牴搬欧世�らずっと一緒だよ�瓩辰童世辰討�れた
Aは俺とテヒョナを拾ってくれた日から今まで何回も
�爐困辰醗貊錣世茘瓩辰童世辰討�れる
俺もテヒョンもAにいつか捨てられるっていうバチが当たるんじゃないかってくらい
Aと過ごす日々が幸せで
幸せが大きくなればなるほど
幸せが消えてしまうのが怖くて仕方がない
Aは知らないでしょ？
ほんとはテヒョンは朝起きるの早いんだよ。
朝起きたときに
あぁ。夢じゃなかったって毎朝確認してるの
それは俺も同じで、
まだ寝ているAの規則正しい寝息
長くて綺麗なまつげに
少し開いた口を眺めるだけで
胸が締め付けられるほど幸せなんだよ。
Aが優しいのは知ってるけど
俺たちを捨てることはないって分かってても
確認してしまうんだ。
思い出したくもない冷たい雨の中
必死にもがいた苦しい記憶を消すように
Aがお日様みたいに温かく微笑んで言ってくれる
�爐困辰醗貊錣世茘�
って言葉を聞きたくて
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作者名：tae143tae | 作成日時：2019年10月25日 13時
