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バラム視点
キイィとドアが閉まる音がし彼女が部屋をでた。
ﾊﾞﾗﾑ「 (本当は、助けてあげたかったんだ…)」
ﾊﾞﾗﾑ「 (君は大切な生徒だから)」
僕にとっては護るべき宝だから。
けれど、君は腐り果てていく。
きっと何処かで良くないものに出会ってしまったんだろう。そういう社会だ。
その思想が君を蝕んでいく、
あの頃の純粋無垢な宝はもう居ない。
ﾊﾞﾗﾑ「 (悲しいな…) 」
ﾊﾞﾗﾑ「 やはり、彼女は何かを隠しています。詳しいことは聞き出せませんでしたが、これからゆっくりあぶりだしていきます。 」
ﾊﾞﾗﾑ「相手も専門家なので焦りは禁物です。」
ﾊﾞﾗﾑ「 この一件は、僕とツムル先生が担当します。 」
？？「 わかりました、引き続きよろしくお願いします 」
？？「 宝を狙うものには、制裁を…ね… 」
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寝子／猫 - はぁ､､､最高､､､神やん。一気見しちゃったやん､､､更新頑張って下さい！ (10月19日 18時) (
レス) @page20 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
うちのペット可愛いすぎ(プロフ) - 面白くて一気読みしちゃいました！好きです！ (8月19日 11時) (レス) id: bd2b8b6fd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：沈みゆく佐藤。 | 作成日時：2023年8月17日 16時
