設定{プロローグ} ページ1
逢坂A▶《ｵｳｻｶ》
年齢▶26
綺麗7:3可愛い
ほぼゲーム内と同じ設定です。
マトリとして働いているが実は公安警察官の〈ゼロ〉で降谷の幼馴染で同僚。Aが公安だと知っているのは関と服部のみ。
細かい所は本編にて追加していきます。
＞＞＞＞朝目を覚ますといつもと変わらない景色。意識が覚醒していくに連れて食欲をそそる香りが鼻孔をくすぐった。
貴「…零？」
降「A、起きたか。おはよう」
キッチンで朝ご飯を作る手を止めて振り向いた
貴「ん、おはよーう。顔洗って来るね〜」
そう言って洗面所へ向かう。
朝から来るって事は公安の仕事が一段落したのかな…。そんな事を考えながら朝の支度を整えた。
降「寝癖付いてるぞ」
貴「あ、ありがとう笑」
朝から美味しいご飯を食べて幸せな気分のまま登庁出来そうだ。
降「今日は遅くなりそうか？」
彼の愛車から流れる景色を見ていればそう聞かれた。
貴「定時で上がれるよ」
そう返せば少し嬉しそうに微笑んで
降「そうか。夕食でも食べに行かないか？」
と誘われた。
貴「いいね！…じゃ、行ってきます！」
勿論断る理由は無くOKを返した。
職場近くのコンビニで降ろしてもらう。
それにしても零と外食は久し振りだな。少し楽しみ…笑
降谷side
降「はぁ…。」
彼女を見送って自分の職場に向かう途中何度目のため息だろうか。朝からあんな可愛い所見せられて…。まずいな、夕方まで持つ気がしない。
降「切り替えろ降谷零…お前は公安警察官だろ。お前の恋人は…そうだろう←」
着いてすぐlimeで彼女に何が食べたいか、とメッセージを送っていた。
貴方side
貴「おはようございます」
いつもは挨拶が返ってくるのに今日は少し違った
青「おい、A。」
貴「はい？」
青「お前彼氏いたのか？」
貴「え？あ、見てたんですか!?」
青「……。」
貴「えっーとその、彼は幼なじみです笑」
青「そうか…」
なんかちょっと安心した表情をされた
夏「Aちゃんって好きな人とかいないの？」
貴「急に……。好きな人か、今は仕事が忙しいからな…」
夏「ふーん」
自分から聞いててその反応ですか…
貴「そう言う春くんは？」
夏「っ!?…秘密。」
驚いた後少しだけ顔を赤くしてそう答えてくれた。
貴「ふーん。そっか笑」
きっと春くんの好きな人は素敵な人なんだろうな。
Aが好きだとか言える訳ないでしょ！
《夏目の心の声》
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翔。(プロフ) - めっちゃ好みです、これからもがんばってください！ (2020年3月24日 4時) (
レス) id: 78cdf9c0d9 (このIDを非表示/違反報告)
Lia(プロフ) - 伊玖さん» なんという温かいお言葉…(><)とても嬉しいです！ありがとうございます！ (2019年11月30日 12時) (レス) id: 9fd19fcd2d (このIDを非表示/違反報告)
Lia(プロフ) - 弓道ちゃん♪さん» ありがとうございます^^ (2019年11月30日 12時) (レス) id: 9fd19fcd2d (このIDを非表示/違反報告)
伊玖 - いつか、コラボ見たいなー、とか思ってました。こんなに早く見つかるとは…。しかも、神作。更新頑張ってください。 (2019年11月26日 23時) (レス) id: 99e49cd9ea (このIDを非表示/違反報告)
弓道ちゃん♪(プロフ) - とても面白いです、更新楽しみにしてます！ (2019年10月7日 16時) (レス) id: 872209169d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lia | 作成日時：2018年6月10日 23時
