#61 ページ24
-
放送席〜放送席〜。
こちらまふが走っていってから5分が経過しようとしています。
何やらごちゃごちゃしてるのは聞こえるんだけど…。
どうしたのかな。
ま「ごめん!遅くなった!!」
はっ!戻ってきた!!
あ「んーん、大丈夫!どうしたの?」
ま「いや、その件なんだけどさ…」
?「あ、弟さんすんません。急にお邪魔しちゃって。」
あ「!!?!!!?」
-
ま「そらるさんが…来ちゃったんですよね。」
あ「うわああああああああああ!?!?」
謎の瞬発力を発揮して即座にまふの後ろに隠れる。
まっ、まっ…え!?待って!え!?そらるさ…はぁ!?!??
そ「えっ…そんな驚く?」
ま「蒼歌い手リスナーさんなんですって。」
そ「あーそういうことね。」
なるほど。と頷くそらるさん。
かわいいいいいいいい!!!!
しかもねしかもね!!マスクしてないの!!!
もう美しいし私服かっこいいし!!
AtR揃っちゃったし!!いやあああ((ry
そ「結構顔似てるね。」
そう言うと僕の顔を覗きこんできた。
覗きこんできた。(2回目)
ちょっとタイム。お願いだからこっち来ないでください。俺砕ける。←
ま「ですよね!!やっぱ僕に似てイケメン!!」
そ「…?」
ま「え、そんなガチで何言ってんのコイツみたいな顔しないでくださいよ!?」
「ごめんね蒼。そらるさんが弟みて…間違えた。弟みてみたーい(低音)とか言うから入れてしまったよ…。」
あ「いや…だ、だ、だ、大丈夫…。」
そ「全然大丈夫じゃなさそうじゃん…w」
あ「ほんとに…ほんとに大丈夫ですから…こっち来ないでください…!!」
そ「えーなんでっすか。」
あ「俺が爆発するからです…っ!」
ま「ちょっとそらるさん!僕の蒼をいじめないでくださいよ!!」
そ「ははっ…ごめんごめんw」
うおおお…。助かったぁ…。
そして頂きましイケメンスマァイル…。←
てか何気に俺まふを盾にしてた。距離が10cm以内だったわ。
言わせていただこう。今なら●ねると。
ま「いくらそらるさんでも怒りますよ!?」
そ「お前怒ってもそんな怖くなさそう。」
ま「なっ!!?」
やっぱりこの会話まだ見てたいから生きるわ。(即決)
やっぱり生きることが大切だよね。うんうん。←
。.:*:・'°☆
キリが悪くても次へ行くのはもはやだすとの趣味((
やっとそらるさん出せた…!!
862人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
だすとぼっくす。 - 兎危@ゆっ家族さん» あざまっし。 (2018年2月24日 21時) (レス) id: bc9159f512 (このIDを非表示/違反報告)
兎危@ゆっ家族 - 続編おめっとさん。 (2018年2月24日 18時) (レス) id: 556657c7c7 (このIDを非表示/違反報告)
だすとぼっくす。 - 羽月さん» おおお!!なるほど!!教えてくださってありがとうございます!!(゜▽゜*) (2018年2月24日 14時) (レス) id: bc9159f512 (このIDを非表示/違反報告)
羽月(プロフ) - お気に入りにすると更新通知が来ます!続編頑張ってください〜(*´ω`*) (2018年2月24日 8時) (レス) id: f3e6a27f66 (このIDを非表示/違反報告)
だすとぼっくす。 - 彗恋@絶賛病み期中さん» おー!こちらではおひさしぶりでござります!! (2018年2月24日 0時) (レス) id: bc9159f512 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ