ジョンハンside�� ページ47
mn「じゃあ、皆さん行きますよ。」
SC「じゃ、マネヒョン達。よろしくお願いします。」
午前のスケジュールを終え、これからとある大学の学園祭のスペシャルゲストとしてステージをしなくてはならない。
人数が多いから、ボカチ、ヒポチ、パフォチに別れて移動する。
もし、俺がアイドルなんてしてなかったら今頃学生生活を謳歌してんのかな。
なんて、思うと少し不思議だった。
DK「今からみんなに印象付けなきゃね！」
SG「どんな感じなんだろう！」
JS「大学生か、、、俺らも今頃なってたかもな。」
やっぱ、シュアもそう思うんだ。
JH「あぁ。」
DK「そういえばTWICEさん達も来るんだよね？」
SG「そうじゃん！TT！just like TT！」
DK「TWICEさん達の前でそんな事しないでよ？w」
SG「流石にしないよw」
ボカチの車内はまぁこんな感じで、スングァナとドギョマがずっと喋ってる。
そして、目的地の大学に着いた。
みんな、それぞれバンから出る。
騒ぎが起きないように、裏から入るっぽいけど、、、
普通にバレてるし、ここの学生らしき人達がカメラを向けて笑顔で手を振ってくれていた。
中にはCaratもいて、良く応えれるように目を合わせて手を振った。
楽屋で衣装に着替え、メイクもヘアセットもして、舞台袖に向かう。
と、先にTWICEさん達が来ていた。
SC「Say the name！」
「SEVENTEEN！アニョンハセヨ！セブンティーンイムニダ！」
TWICE「One in a million アニョンハセヨ！トゥワイスイムニダ！」
と、まぁそれぞれ挨拶をする。
HS「うわぁめっちゃ人居る〜」
SG「頑張らなきゃ！」
SC「俺らの出番は、、、最後か。」
JN「まだ、学生のステージ終わってないみたいだね〜」
ジュンがそう言った直後、、、
MC「さーて！楽しい時間もあともう少しになりました！次の出場者で、最後です！
エントリーナンバー17、チェジウンさんと
''キムAさん''です！どうぞ！」
JH「え、、、。」
MG「え、、、。」
今、Aの名前が呼ばれた。
一瞬、思考が停止した。
なんで、Aがここに？と。
それと同時に、心拍数が上がっていくのも分かった。
そして、それに気づいたのは俺とミンギュだけじゃなく、、、
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年7月18日 23時
