chapter.42 ページ40
今回もネタ多めですw
＿＿＿
主「グロキシニアって本当女の子っぽいと思う」
グ「そーっスカね？」
※あくまでAもとい作者の偏見です
主「いや、どう見ても女でしょ」
Aはそう言ってグロキシニアに近寄る
そして
グ「な、なんスカ⁉」
グロキシニアの髪の毛を触って一言
主「綺麗な髪だね」
そう言った
ガ「なんじゃ？あの2人は？」
メ「違う。絶対そう言う関係ではないわ」
メラスキュラがすぐさま否定する
もちろんその気もないのだが…
主「君のこともっと知りたいなぁ」
※Aは○モではありません。ただいじってるだけです。そこの君、作者は○モではないぞ！
グ「///」
とうとうグロキシニアか照れ出した
グ「もうやめてほしいッス！」
主「照れてる君も可愛いよ？」
他愛のない(？)話を聞いていたゼルドリスが
ゼ「もうやめろ！」
怒鳴った
主「は？照れてんのお前？」
すぐさまターゲット変更
グロキシニアからゼルドリス
Aの煽りテクは凄まじい…
ゼルドリスが反抗する
ゼ「んなっ！違う！俺はそう言う下らん話が嫌いなだけだ！」
メ「嘘つき」
ゼ「は？」
メラスキュラに言われ怒り心頭のゼルドリス
それを宥めるようにモンスピートが言う
モ「まぁまぁ、皆そこまでにしておきなよ」
ゼ「モンスピートの言う通りだ。俺達はそんな話をする為に復活したのではない」
主「やっぱり」
グ「ゼルドリスは」
メ「堅物ね」
3人の言動に怒りが爆発寸前のゼルドリス
しかし…
ゼ「まぁいい」
ゼルドリスが割り切った
主「？」
気になったA
気になったら？
調べるしかねぇよな！
主「なぁゼルドリス。お前なんで恋愛系の話はそうやってすぐ切ろうとするんだ？」
ゼ「…」
ゼルドリスは黙ってしまった
主「…んまぁいい」
流石に常識がないわけではない為、ここまでにしておくことにした
主「(でも、なんか気になるんだよなぁ…)」
Aが下らない(←おい)話をしていたのには意味があった
それは
奴らの弱点となる部分を探す為
そう
はなからAは十戒の仲間になり、七つの大罪を裏切るつもりなど毛頭もなかったのだ
しかし…
主「多分、バレてるよな…俺が味方になったフリしてるって」
Aの唯一の誤算
それは…
ドロールの存在
ドロールの魔眼のせいでバレバレなのだ
主「どうしようかな…」
考えながらAは十戒とたわいもない時間を過ごした
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麗音 - 1期の15話だったと思います (2020年10月20日 22時) (
レス) id: 03eb5cb4ab (このIDを非表示/違反報告)
YU(プロフ) - 麗音さん» 麗音様→誤字すみません… どこのchapterだったか教えていただいてもよろしいですか？ すぐに直しますので (2020年7月27日 10時) (レス) id: 414a3925d4 (このIDを非表示/違反報告)
麗音 - カッパじゃなくてわっぱ（童）だった気がします (2020年6月20日 9時) (レス) id: f5da90ae62 (このIDを非表示/違反報告)
YU(プロフ) - かなと様 ご指摘ありがとうございました。以後気をつけていきます。ありがとうございました。 (2019年8月4日 14時) (レス) id: 414a3925d4 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年8月4日 13時) (レス) id: 9ac913b464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YU | 作成日時：2019年8月4日 12時
