ごめんね☆ ページ10
貴「よっ、恭弥。あのさ、ちょっと頼みがあるんだけど。」
草「ちょ、君…」
雲「何。君から頼むって珍しいね。」
貴「そう？とりあえず、頼みたいことがあってさー…あ、そこの悪そうなお兄さ
ん、(※草壁さんです。)ちょっと出てってよ。」
草「は？」
貴「いいから、さっさと出やがれこの野郎。←」
そういうと出なかったくせに、恭弥がそうやって指示すると出てくんだね…。
雲「で、頼みって？」
貴「あ、そうそう、僕のクラスの沢田綱吉と獄寺隼人と山本武を1時間面、授業
放棄の許可を欲しいんだ。」
雲「出来るわけないでしょ。」
貴「何かと交換条件ってのは？」
雲「そうだね…今度僕と戦ってくれたらいいよ。」
貴「よっしゃ。決定だ。じゃあね〜。」
雲「ちょっと待ちなよ。」
貴「ん？何か用でございましょうか？」←
雲「あの3人のために君が頼みに来たの？なんで」
貴「…確かに…なんでだろ…。」
雲「は？」
貴「いや…分かんない…僕もなんで手伝ったりしたんだろう…。」
雲「…もういいよ。戻ったら。」
貴「うーん…そうする。」
そういって僕は応接室を出た。
その時さっきの不良さんがいた。
いつものってかさっきまでの僕なら驚いて茶化してたけど今の僕はそんな僕じゃ
ないのさ(｀･ω･´)←
僕は何事もないようにスル―して教室に戻った。
――――――――――――――――――――――――――――――
貴「あ、祐樹。来てたんだ。」
祐「あぁ。」
貴「そうだ、今日はまだ屋上に行かない方がいいと思う。」
祐「分かった。…でもそれをもっと早くに言ってほしかった。」
貴「…まじか。」
そういっていた祐樹の目がちょっと怒ってるような気がした。
…ごめんね☆
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
明日からチョッくら修学旅行へ行ってまいります(｀･ω･´)←
19日に帰ってくるのですが…
20日に更新できるか分かりません…
さぼりたい… ※ただいまです(｀･ω･´)→←仲直り？知らん
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カス鮫(プロフ) - (リア友です)完結おめーｗｗあ、そうそうマジピンチの二行目で「いくらなんでも〜」が「いくらんでも〜」になってるよｗｗｗｗ (2012年1月29日 13時) (
レス) id: 5ba893d3b7 (このIDを非表示/違反報告)
悠羽那(プロフ) - ぁ、ありがとうございます!!!
新しいのも見に行きますね!
…時間があればうちのも見に来てください＞＜ (2012年1月24日 23時) (携帯から) (レス) id: 26b4ec9125 (このIDを非表示/違反報告)
あいり(プロフ) - サイコーでした！はい！ひばりん！かわいいよ！僕とけっｋ（（殴 (2012年1月24日 20時) (レス) id: a85c09c950 (このIDを非表示/違反報告)
シェルロッタ(プロフ) - ななななんですとぉぉ!!!!こんな馬鹿とお友達になっていただけるんですか!?むしろお願いします!!←＞悠羽那さん (2012年1月24日 6時) (レス) id: 5f4cd797df (このIDを非表示/違反報告)
悠羽那(プロフ) - 初めまして＞＜悠羽那といいます!話続き気になります!小説の書き方とか尊敬します(*^^*)ぁ…友希いいですか…(´・ω・`)? (2012年1月23日 21時) (携帯から) (レス) id: 26b4ec9125 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シェルロッタ | 作者ホームページ：http://d.hatena.ne.jp/bookaroibolove/
作成日時：2012年1月15日 20時
