さぼりたいけど… ページ5
ツ「え!?お、俺!!??」
祐「他にツナって呼んでる奴はいねぇだろ。」
ツ「お、俺なんかよりも…儂多君とAに…」
山「合成かもしれないのな。」
おいおい、何いきなり疑ってんだ。
貴「…(*´д`;)ﾊｧ…。別に、信じたくない人は信じなくていいし謝んなくても
いいよ。全く…←」
別に、力的にはこっちの方が勝てるしね♪
…ってちゃんと開き直ったのにクラスのほとんどの奴らが謝って来やがった。
ｵｲ。←
それで残ったのは紺野妃奈乃・獄寺隼人・山本武の3人。
結構根性あるなぁ…
でもまぁ…。
顔が少し迷ってるな。
この程度ならすぐに終わるなｗ
貴「君達は真実と偽りを見分けられない人か…。まぁ別に構わない。僕はどうし
ようなんて考えてないんでね。じゃあ、僕らは帰るよ。」
ツ「えぇ!!??A帰るの!!??まだ1時間目だよ!!!???」
貴「もちろん祐樹とツナもにきまってるだろ♪」
ツ「お、俺授業受けないと…ただでさえ」
貴「大丈夫!!こんな学校の先生とやらに負けないくらい覚えやすく教えてあげる
よ！さぁいこう、ツナ!!ノリ悪いぞ♪」
よし、祐樹も鞄持ってるしれっつごーだ!!
…しかし。
雲「1時間目から学校サボるなんていい度胸してるね。祐樹？」
祐「俺にふるｎ」
雲「君もサボろうとしてるように見えるけど？」
祐「…。」
そういって黙って祐樹は席に戻ってしまった。
貴「え〜…。しょうがないなァ…。」
そういって僕たちも渋々席に付いた。
――――――――――――――――――――――
貴「よっしゃ、やっと放課後だ!!」
一番に教室を出たかったのに誰かに止められちゃって結局1番は祐樹にとられた
…くそっ…誰だこんな時に……!!!!
貴「はーい。なんでござんしょって…何か用…」
僕は思いっきり顔をしかめた。
だって…話しかけてきたのが獄寺と山本だったんだもん(´･ω･`)
やめてくれやめてくれ。←
山「あ、えっとー…話があるのな。」
獄「屋上に来い。」
貴「(えー…めんどー…。)…。」
とか思いながらもすでに移動してる僕って偉い？←
さてと…どんなお話が聞けるのかな？
軽く楽しみだなァ…
ツナも来ればいいのに←
―屋上―
ラッキーアイテム
革ベルト
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カス鮫(プロフ) - (リア友です)完結おめーｗｗあ、そうそうマジピンチの二行目で「いくらなんでも〜」が「いくらんでも〜」になってるよｗｗｗｗ (2012年1月29日 13時) (
レス) id: 5ba893d3b7 (このIDを非表示/違反報告)
悠羽那(プロフ) - ぁ、ありがとうございます!!!
新しいのも見に行きますね!
…時間があればうちのも見に来てください＞＜ (2012年1月24日 23時) (携帯から) (レス) id: 26b4ec9125 (このIDを非表示/違反報告)
あいり(プロフ) - サイコーでした！はい！ひばりん！かわいいよ！僕とけっｋ（（殴 (2012年1月24日 20時) (レス) id: a85c09c950 (このIDを非表示/違反報告)
シェルロッタ(プロフ) - ななななんですとぉぉ!!!!こんな馬鹿とお友達になっていただけるんですか!?むしろお願いします!!←＞悠羽那さん (2012年1月24日 6時) (レス) id: 5f4cd797df (このIDを非表示/違反報告)
悠羽那(プロフ) - 初めまして＞＜悠羽那といいます!話続き気になります!小説の書き方とか尊敬します(*^^*)ぁ…友希いいですか…(´・ω・`)? (2012年1月23日 21時) (携帯から) (レス) id: 26b4ec9125 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シェルロッタ | 作者ホームページ：http://d.hatena.ne.jp/bookaroibolove/
作成日時：2012年1月15日 20時
