皆さま、照れて当然ですことよ。← ページ15
もしかしたら…人質をとるかもしれない。
僕はそう思ったから確認を取った。
そう、確認をとればよかっただけなのに…。
貴「なんでここまで来るわけ？」
一応僕今、タオル姿なんだよね。←!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
だからこそ、不機嫌度Maxなんだよね。
ツ「い、いや…その……リボーンに行けって言われたからで…///」
何照れてんだ。←
獄「ってか、お前…さ、さっさと服着ろよ///」
着たいさ。君たちがいるから着替えられないんだろう。
山「なんか、悪いことしたのな///」
分かったから、分かったからさぁ…。
貴「僕、着替えたいの。君たちが入口の前に居るから通れないの。」
殺気全開で言ったらいそいそと端へ寄った。
全く…僕だって一応女なんだぞ。
見て欲しくてこんな格好してんじゃないんだよ。
急いでたからこんな格好してるんだよ。
タオル巻いてるとは言え、人前に出る姿じゃないぞ、これはさすがに。
そういや、リボーンにとか言ってたよな…。
あとで絞めよ。←
貴「はくしょんっ!!!」
あー…身体、絶対冷えた…。
客人いるけど…風呂入るか。
風邪なんか引きたくないしね。
そして僕はまた至福の一時を過ごせることになった。
――――――――――――――――――――――――――
リ「お前ら、集まったな。…Aは何処だ。」
ツ「え!!えーっと…//////」
何赤面してんだよ。
…って思うかもしれないけど!!!
あんな姿みちゃったんだから…/////
リ「何赤面してんだ。」
獄「り、リボーンさん!!これには深いわけがありまして…///」
リ「…まぁ、いい。ツナ、探してこい。」
えぇー!!!???俺ぇぇ!!!???
…って言おうとしたけど、リボーンが銃口向けてきた。
ツ「わ、分かったよ!!俺が行ってくるから銃口向けるなよぉ!!!」
ってことで、俺は1人でAを探しに行った。
―――――――――――――――――――――――――――
貴「やっぱりシャワーはいい…。ｗ」
そこに……僕の至福の時間に邪魔ものはきた。←
ツ「A…。///」
貴「女の風呂を覗く気か？(黒笑」
まだ覗いてはないみたいだけど…脱衣所に居る時点でおかしいでしょ…。
ラッキーアイテム
革ベルト
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カス鮫(プロフ) - (リア友です)完結おめーｗｗあ、そうそうマジピンチの二行目で「いくらなんでも〜」が「いくらんでも〜」になってるよｗｗｗｗ (2012年1月29日 13時) (
レス) id: 5ba893d3b7 (このIDを非表示/違反報告)
悠羽那(プロフ) - ぁ、ありがとうございます!!!
新しいのも見に行きますね!
…時間があればうちのも見に来てください＞＜ (2012年1月24日 23時) (携帯から) (レス) id: 26b4ec9125 (このIDを非表示/違反報告)
あいり(プロフ) - サイコーでした！はい！ひばりん！かわいいよ！僕とけっｋ（（殴 (2012年1月24日 20時) (レス) id: a85c09c950 (このIDを非表示/違反報告)
シェルロッタ(プロフ) - ななななんですとぉぉ!!!!こんな馬鹿とお友達になっていただけるんですか!?むしろお願いします!!←＞悠羽那さん (2012年1月24日 6時) (レス) id: 5f4cd797df (このIDを非表示/違反報告)
悠羽那(プロフ) - 初めまして＞＜悠羽那といいます!話続き気になります!小説の書き方とか尊敬します(*^^*)ぁ…友希いいですか…(´・ω・`)? (2012年1月23日 21時) (携帯から) (レス) id: 26b4ec9125 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シェルロッタ | 作者ホームページ：http://d.hatena.ne.jp/bookaroibolove/
作成日時：2012年1月15日 20時
