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光「……昨日ぶり、です」
『昨日はどうもありがとうございました。』
涼介「あれ、八乙女さんと先輩知り合いなんですか？」
光「あぁ、うん。この前……」
『！？あ！あのただの同期！』
光「……？」
涼介・大貴「同期……。」
八乙女さん何焦ってんだって顔してるけれども！！！私は八乙女さんの話を山田くんに話してるんだから！この人なんだってバレたらもう……この世の終わりなんだから！！
ニヤつかれて茶化されて！！いやだいやだ！！
それに昨日送ってもらったりなんかして
もはや私は罪人であるというのに、そんなことがバレたりしたら……
私は永遠に全ての人間に目の敵に……
光「あ、昨日家まで……ぐっ」
『あーー家までねえ！家まで何分かかるかって話したよねえ！！！』
必死になって八乙女さんの口を両手で押さえつける
え？だってそれ言う？言っちゃう？
八乙女さんが私の腕を掴んで、口元から離す
そして、八乙女さんの顔が私の首筋に近づく
光「言っちゃダメなの？」
『……っ、ダメでしょ！』
小声で耳元で2人に聞こえないように喋るから耳がくすぐったくて胸がキュンとして
涼介「……同期の人、」
大貴「…………ふーん」
必死に隠す私、何も考えていない八乙女さん、少し不機嫌な山田くん。
それら全てを察知する有岡くん、
さあ、私たちの未来
……どう動く？
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すみこ(プロフ) - mioさん» 本当です！いつもありがとうございます！頑張ります〜！ (2020年6月29日 10時) (
レス) id: f6ad1ac4b2 (このIDを非表示/違反報告)
mio(プロフ) - えぇ！！ほんとですか！そんなこと言ってもらえてすごく嬉しいです！私もすみこさんの書く小説に癒しをもらってます！ありがとうございます！^ ^本当に嬉しいです！この先もまたどうなるのか楽しみにしてます！！ (2020年6月28日 1時) (レス) id: c782ac2cd1 (このIDを非表示/違反報告)
すみこ(プロフ) - mioさん» mioさん！いつもありがとうございます！もはやmioさんのために書いてると言っても過言でないくらい支えられています…ありがとうございますほんとに！ (2020年6月28日 1時) (レス) id: 1ff5137d9b (このIDを非表示/違反報告)
mio(プロフ) - いや〜、もうほんと好きです！もうほんとに好き、この言葉しか出てこないです笑なんて言うんだろうなぁ…。ニヨニヨが止まりません笑これからも楽しみにしています！ (2020年6月21日 0時) (レス) id: c782ac2cd1 (このIDを非表示/違反報告)
すみこ(プロフ) - mioさん» mioさん！ありがとうございます、近日中に更新したいと思います長らくお待たせしてすみません！焦れったいお話好きなんです…笑笑 (2020年4月17日 17時) (レス) id: 1ff5137d9b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すみこ | 作成日時：2020年2月16日 18時
