観音坂の妹で入間さんの居候です※リクエスト大募集

兄の家 ページ22

A「はぁ〜〜〜緊張する…」

銃兎「ピンポン押すだけですよ」

A「それが出来たら苦労しません！」

銃兎「…はぁ」

ピンポーン

あ"ｯｯｯ!!!!!こいつ押しやがった!!!!!!!!!!

独歩「はぁーい」

ガチャ

A「久しぶり！お兄ちゃん」

思わずお兄ちゃんに抱きついた。

大好きな匂いと声がわたしの耳と鼻を刺激した。

独歩「おぉっ、久しぶりだなA、最後に会ったのいつだ？？」

A「え、いつだろう？？」

一二三「おぉ！！Aちんじゃん！お久々！」

A「ひーくん！！！！！久しぶり！！元気？」

続いてひーくんにも抱きついた。

一二三「元気すぎて困ってるぐらいだわ！なはは」

独歩「お前…なんでAには女性恐怖症が出ないんだよ。」

一二三「Aちんは独歩の妹だし〜めっちゃ仲良いし〜昔から知ってるし〜とりまそんな感じっ！」

やべぇ〜「女に見えないから☆とか言われたらどうしようかと思ったわ()

独歩「意味がわからん。それよりA、母さんは？」

A「あ、えと…」

やばい…!!!!!お兄ちゃん、お母さんのとこ知らないじゃん…!!!!!なんて言おう()A最大のピンチ☆

銃兎「こんにちは、観音坂さん」

独歩「…入間さん？どうしてここに…？」

銃兎「貴方のお母さんの代わりに私が来ました。少々お話がありましてね

おいお前、何言ってるんだ()

独歩「？？？話…ですか？」

言いたくなかった過去→←いよいよ...！

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