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私がリエーフのことを少し話すと飛雄はリエーフに興味を示したようだ
飛雄「!どこの学校だ」
桜空「音駒高校ってところらしいよ」
私はリエーフやほたると電話した時に二人がどこの高校に行くのか、何部に入るのかなどを詳しく聞いていた
東京の音駒高校のという高校らしい
昔バレー部が強かったところなんだって
飛雄「音駒…聞いたことある」
桜空「昔強かったらしいよ」
飛雄「そこ烏野と因縁があったってところか?」
桜空「そこまでは分からない。もしそうなら凄いね」
飛雄「あぁ。リエーフとも戦ってみたい。あ、そういえばうちと青葉城西で練習試合するらしいな」
桜空「そうね、一試合だけみたいだけど」
烏野と青葉城西の練習試合ちょっと楽しみかも
向こうにマネージャーとか居るのかな
こっちには居ないから向こうに居てくれたら色々話せるし
桜空「烏野にマネージャーって居る?」
飛雄「居る。多分3年生」
桜空「そっか」
飛雄「おう」
その後、飛雄と少し話をして飛雄はお風呂に入ると行って私の部屋を出ていった
それから私も勉強したりお風呂に入ったりして時間が経った
明日も早いしそろそろ寝ようかな
おやすみなさい
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作者名:杏奈 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bob260f9691/
作成日時:2021年1月10日 11時