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「大昇ぎゅーして…?」
「でも誰か来ちゃうかもよ、?」
「大丈夫だよ、
だから…ね?」
「、…」
浮所を優しく包み込んだ。
「大昇いい匂い…」
「え、そぉ、?」
「うん、
俺この匂い大好き!」
身を寄せながら
上目遣いでそんなこと言われて、
平常心を保つのに必死だった。
「…大昇は、?」
「え…」
「俺のこと好き…?」
「…好きに決まってんじゃん、…//」
「ほんと、?
…嬉しい…////」
顔を赤くさせて
喜んでる浮所が可愛すぎて、
もう理性がもたなかった。
「…チュッ」
「ん、 大昇…?///」
触れるだけのキスを
何度もして、
でもそれだけじゃ止まらなかった。
「ん、ふッ」
舌を絡ませた。
ペチャ ピチャ
「大昇…//
これ恥ずかしい…./////」
「…かわいい、」
ほんとにかわいい。
「浮所、
触ってもいい…?」
「うん…/////」
服を脱がして、
浮所の硬い腕に触れる。
「ん、ッ」
ただ体を撫でてるだけなのに、
それだけでビクッと
反応してる浮所。
「大昇…ッ
俺大昇に触ってほしいの、
ねぇ、ここ触って、?」
俺の手をつかんで、
浮所が自分のを触らせてきた。
「んん、はぁ、ッ//」
浮所が俺の手を自分で動かして、
モノを触らせてくる。
ぎゅ、と手で握らせてきて。
「ふぁぁ、!
むりぃ…ッ/////」
「浮所もうイ っちゃいそう?
でもこれじゃあ
自分で触ってるのといっしょだよ?
だからちゃんと俺に触らせて、…」
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時