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ぎゅ、と浮所のモノを
ズボン越しに触る。
「んぁぁｯ//」
「気持ちいい、？
もっと声出していいよ、」
「んんぅ、ｯ
たい、しょ…っ
直に触って、っ」
「じゃあ脱がせるね、…」
下を脱がせてるあいだ、
恥ずかしいのか浮所は
目を瞑っていた。
「大丈夫だからね、」
浮所の額にキスを落とした。
「…もっとキスして、…」
「うん、じゃあもっと
してあげるね、…」
ﾁｭ、とおでこにキスを
何度もして、
唇にも触れるだけのキスをした。
「んんぅ、」
浮所が"もっと"って
俺を求めるみたいに、
浮所の方から舌を絡めてきた。
「ね、触って、？
早く大昇にここ触ってほしいの、」
うるうるな目で
俺を見てそう言うから、
襲いかかりたい衝動でいっぱいになる。
「触るね？」
「ん、ぁｯ！」
ぎゅ、とちょっと強めに
握ると、どんどん質量を増していく。
「やぁ、ん、！
ふぁぁｯ/////」
喘 ぎ声を出して
どんどん乱れていく浮所に
俺も理性が徐々に壊れていく。
「ん、ｯ！
や、！あ、んｯ//」
我慢できそうもなく、
浮所のモノを咥えた。
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作者名：あおそう＊ | 作成日時：2019年7月28日 17時
