ukryu×ns (続き) ページ35
「もう!龍我と浮所最悪!
あんなこと撮影中に
しなくてもいいじゃん!」
「べつにキスしただけじゃん!」
「那須のけち!」
「けちじゃない!」
「じゃあ撮影中じゃなかったらいいの?」
「いや、撮影中じゃなくても
だめ!」
「何で?」
「…なんだっていいでしょ!//」
「…もしかして
那須、恥ずかしいの?」
「なわけッ…//」
「顔赤いよ?笑」
「那須、
襲ってもいい?」
「やッ…////」
「さっきも言ったけど、
那須に拒否権無しだよ?」
「ッ…////
あ、んんッ」
龍我に深いキスをされて、
浮所がズボンと下着をおろしてきた。
「んふ、那須のおっきい…」
「浮所やめッ…/////」
つん、って指でつつかれる。
「もっとおっきくなった♡」
「俺もそこいじりたい〜!」
「はっ?むりむり…!/////」
龍我も浮所といっしょに
俺のを指でつついたり、
手で握ってきたりした。
264人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時