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ukryu×ns (続き) ページ35

「もう!龍我と浮所最悪!




あんなこと撮影中に




しなくてもいいじゃん!」




「べつにキスしただけじゃん!」




「那須のけち!」




「けちじゃない!」




「じゃあ撮影中じゃなかったらいいの?」





「いや、撮影中じゃなくても




だめ!」





「何で?」




「…なんだっていいでしょ!//」






「…もしかして




那須、恥ずかしいの?」





「なわけッ…//」




「顔赤いよ?笑」





「那須、




襲ってもいい?」




「やッ…////」




「さっきも言ったけど、





那須に拒否権無しだよ?」





「ッ…////





あ、んんッ」





龍我に深いキスをされて、





浮所がズボンと下着をおろしてきた。






「んふ、那須のおっきい…」





「浮所やめッ…/////」





つん、って指でつつかれる。






「もっとおっきくなった♡」





「俺もそこいじりたい〜!」





「はっ?むりむり…!/////」






龍我も浮所といっしょに




俺のを指でつついたり、




手で握ってきたりした。

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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時

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