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.(※) ページ36

「も、やめ…ッ///」





「もう限界?」




「那須、もうちょっと




我慢して?」




「もう無理だから




言ってんのッ…///」





「じゃあ那須が




イ ってくれたらやめてあげる、」





「やら、っ!/」





「那須感度いいから




すぐイ くでしょ、」





「も、やめてッ…//」





「逃げちゃだーめ、」





浮所と龍我に同時に




腕を引かれて、




壁に押し付けられた。





「ふぁぁ、ん!」





「きもちいい?」





2人にモノをいっしょに




舐められてる。






「ね、まって、だめッ//




も、らめ…ッ////」





「イ っちゃう?」





必死に首を縦に動かした。





「やっぱ感度いいね、」





「かわいい…♡」





「んんッ//」





「大丈夫、




イ かせてあげるからね、」





「ほら、イ っていいよ」






モノにチュッ、って




キスされて、




体全身が熱くなって




絶頂をむかえた。







「那須舐めるだけで




イ くとかほんとにかわいい♡」





「俺の入れたら絶対




もっとかわいい♡」





「那須大好き♡」




「俺も大好き♡」




「じゃあ俺は大大大好き!」




「なら俺は愛してる!」





「俺は超愛してる!」





「もういいから!//」






浮所くんと龍我くんは




那須くんが大好きです。







.




サクラさん、



リクエストありがとうございました!




上手く書けなくて



申し訳ないです(;ω;)

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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時

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