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飛「これ飲ませたら
那須もっと可愛くなるよね〜♡」
大「はい！那須飲んで？」
「え…やだ…」
直「え〜！つまんない〜！」
一「ほら、飲んで？」
「金指くん目死んでるよ？
怖いよ？」
龍「じゃあ飲ませてあげるね、」
「え、んっ！？////」
龍我にキスされてる…
「んんっ…ぁ、ふ、 」
後頭部をおさえられてるから、
抵抗できない…
「ん、っ ごくっ…」
龍「飲んだ？」
「ん…//」
大「じゃあ俺がご褒美あげるね？」
「え…ふぁぁ、！！」
いきなり俺のをぎゅ、と
握ってきた。
「あ、あ、や、…////」
ど、しよ…
いっちゃいそう…
大「…」
「ん、！！あっはぁ、
や、！むりっ、//」
くわえられて、
もっといきそうになる。
「も、むりっ…/////」
龍「ねぇ、那須、
いくんだったら
俺でいってね？」
「へ…」
龍「那須ここ弱そうだよね〜？」
「や、！りゅ、がっ！//
そこ、だめっ！」
胸の突起に龍我が
甘噛みしてきて、
そのせいで俺のはおっきくなって、
大昇にくわえられてるのに…////
もうほんとに出ちゃう…
龍「藤井くんも片方
いじってあげて？
那須気持ちよさそうだから…♡」
直「うん！
那須、もっと声出していいからね♡」
「ふぁ、！あんっ！」
一「那須可愛い♡
耳いじってあげるね？」
ﾌ、と耳に息を吹きかけられて、
体がぞくっとした。
ぴくぴくする…
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作者名：あおそう＊ | 作成日時：2019年7月28日 17時
