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「じゃあ四つん這いなって?」
「…ッ、
わ、わかった…////」
那須に従って、
四つん這いになった。
ズプッ
「んっ…!!」
「…」
「急にッ、////」
「入れるって言った方が
良かった?」
「急にはびっくりするのッ、!」
いきなり入れられた衝撃で
一瞬気を失いそうになった。
「だって急に入れた方が
淫 乱 浮所くんは喜ぶかなー、って」
「なっ…////
淫 乱じゃないッ/////」
「ふーん、
さっきあんなにイ って、
感度めっちゃ良かったのに?」
「ふぁぁん!!/////」
「ちょっと腰動かしただけだよ?
そんなにきもちい?
やっぱ淫 乱だから?笑」
「ああ、ぅぅッ///」
那須のドSな言葉にも感じてる。
「なす、なすッ////」
「なに?」
「イ かせてッ/////
淫 乱でいいからッ///
那須のこと大好きだから…////////」
「…可愛すぎるだろ、」
「あんッ、!
いやあ、んあッ!!!!」
奥を何度も突かれる。
「や、!やぁんッ!!!!////////」
あ、もう無理っ…
白 濁 液 が、
部屋中に飛び散った。
.
「浮所、」
「…やだ」
「なにもしてないし。
てか何でさっきからずっと
こっち見ないの?」
「…だって…
那須の顔見ただけで
イ っちゃいそうなんだもんッ…////」
「へー、
じゃあ試してみる?
ほんとに俺の顔見ただけで
イ くか」
「え、やだッ/////」
「ほら、こっち見て」
「んんっ、無理ッ////」
「てかさっきさ、
浮所のイ った顔見れなかったから
もっかいヤ っていい?」
「やだッ//」
「ねぇ、俺の言うことは
聞かなきゃだめだよね?」
「ッ//////」
.
きゅうり。さん、
リクエストありがとうございました!
遅くなってしまいすみません(´;ω;`)
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時