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「ひ、ぁ、ッ
なすッ/////」
那須に言われて、
呆気なくイ ってしまった。
「はぁっ、//
も、むり…」
体がくた、ってなって、
寝転ぼうとした。
「何休もうとしてんの?」
「え…」
「ほら、座って、」
「一旦休憩させて、?」
「休む暇なんてないよ、」
「ふぁっ!!!」
那須が俺のモノを
また咥えてきた。
「やぁ、らッ!!//////」
「ひもひーんだ?(気持ちいいんだ?)」
「咥えたまま喋っちゃだめっ、!/////
あ、!!んあああ!/////」
根元まで口に含む勢いで、
音をたてながら
那須は、顔を上下に動かした。
「も、イ くっ!!
むりっ、!////////」
那須の口の中に
液がいっぱい出てしまった。
「ハッ、ハァッ…/////
んぐっ、!?」
那須が俺の後頭部を手で
引き寄せてきて、
唇を重ねられた。
「はぁっ、ん、…////」
那須の舌は俺の液がついて
ドロドロだった。
だから俺の舌もドロドロになって、
「んんぅッ、ん、ゴクンッ…/」
「自分の味おいしい?」
「ッ/////」
「まだちょっとついてる、」
チュッ、チュッて俺のモノを
吸いてる那須…///
「も、そこやらッ、///」
「だってもったいないし」
「/////…
俺は那須のでイ きたいの…///」
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時