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nsryu×uk (リクエスト)(※) ページ29

仕事とか課題で



疲れちゃって、



撮影の時間まで



楽屋のソファーで寝てた。





「スースー…」



「浮所ー!」



「浮所?」



「んんぅ…スースースー…」




なんか耳に生温かい



なにかが感じる…



服のボタンもはずされてる…?



いや、気のせいだよね、?



そう思ってもう一度寝ようとした。




「んっ!?」



口内に舌が侵入してきた。



「ふぁっ// やめ…////」



俺が舌をひっこめても、



すぐにつかまえられて、絡められる。




「ね、くるし…////」



目を開けたら、



舌を絡めてきてたのは



龍我だった。



で、耳をいじってるのが那須。




「ちょ、2人ともなにしてるの…?」



「だって浮所起こしてるのに


起きないからさ。」



「え…// そ、そうなんだ、



俺起きたし離れて…?」



「は?無理に決まってんじゃん、」



「え、な、なんで…?」



「離れたくないから、」



「浮所、黙っててね?今から」



「えっ、ちょ、ま、



ふぁぁ…!!」




今度は那須に舌を絡められてる。



龍我は服を脱がしてきて、



突起をいじってる。



「だめ、!龍我そんな



強く吸わないで…////」



「どうやってするかは



俺の勝手じゃん?」



「んぁぁ…////」



「てかさ、



龍我にばっかり



感じてんじゃん。



俺もいるんだけど?」



「ふぇ…////」



「もう下攻めよっかな〜」



「チュ…ペロ…」



「龍我だめだって///」



「だーかーらー、」



「ひぅっ!?//////」



那須が俺のモノを



ぎゅ、と手で握ってきた。




「龍我にばっかり感じてんじゃねーよ、」

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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年5月7日 17時

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