プロローグ ページ1
私「どういう事ですか!!??」
開口第一声、叫んでしまって申し訳ない
だがこれは本当に意味がわからない
森「どういう事もなにも、そのままの意味だよ
Aちゃんには、とある中学校に通って貰うんだ」
私「いや、森さん私の年齢知っててそれ言ってるんですか?正気ですか?
中学校なんてもう卒業してる年齢ですけど私!」
森「大丈夫、Aちゃん、実年齢より幼く見えるし余裕だろう」
ワッッ、中学生に見えるって、、、、コト!?
嬉しくない、とても嬉しくない喜べない
自分がこの顔で何度ナメられた事か
お姉さん見たいな顔に生まれたかったな
私「、、、、絶対行かなきゃダメなやつですか?
ていうか、なんの用で行くんですか!!!」
森「勿論、今回も裏切り者の制裁をお願いするよ」
それって学校に通ってまでしなきゃいけないこと?
相手の家まで凸れば、、、、、
森「Aちゃんの考えたいことは分かる、だが今回は少し厄介なんだ
だから、優秀な君にお願いしてるんだよ
どうかな、A君、やってくれるよね?」
私「!!」
そんなに首領モード全開で聞かれたら、
私「、、、、、、お任せ下さい」
森「良い報告を待っているよ」
私は優秀な人間
その辺にいる異能力者より、一般人より、部下より
だから森さんも私を頼りにしてるんだ
って思っておこう、うん
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ひかり(プロフ) - めっちゃ面白かったです!!さなぎくんwwwwwwツボりましたwwww (2022年7月29日 22時) (レス) @page23 id: 4a8f05344b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朝 | 作成日時:2022年7月15日 2時