とっとこー走るよ幹部さん♪Ⅱ (ページ19)

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五十四話ページ19

貴「ッ……いぃぃ……あぁっ！！」

Aは背中を仰け反らせて必死に痛みに耐える

ショッピはAの腕を掴むとまたキスをした

貴「いやぁぁ………はぁ……んぅ……」

ゾム「まだ先っぽしか入ってねーぜ」

ゾムは後ろからAの耳を責める

貴「ふぅぅ………いやぁっ……」

ショッピの口と繋がる銀の糸

その色気に，ゾムの理性は無くなった

貴「うぁぁっ………いっ！……」

一気に奥へ挿れこむとそのまま抜き差しする

貴「あっ………はぅっ……」

そして一点を刺激した

貴「んあぁっ！………いやぁっ………うぅ……あぅんっ………」

ショッピ「凄いっスね。もうすぐでイキそうですよ」

ショッピはAの事を前から抱きしめると膝でAのアソコをコリコリ刺激した

貴「うぅぅぅ……あっ…いっちゃっぅ………」

ゾム「いけ…よっ！」

ゾムがAの耳元で低く呟くと奥を激しくついた

貴「んあぁぁっ！………はぁっ……」

ドクンッ！

Aはゾムとショッピからの同時攻撃(？)によってまたイってしまった

Aはがくがくと痙攣する腕でショッピにしがみつく

ショッピは首筋や耳を責め続けている

ゾム「俺……もぅ……っ！」

貴「うぁぁっ！！……い，いやぁっ……ぁぁ……」

ゾムがAの中から自分のモノを抜いた

クプン……

貴「ひぅ……」