とっとこー走るよ幹部さん♪Ⅱ (ページ11)

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四十六話ページ11

あれ……ここは………？

僕は……さっきまで………

何してたんだろ

？「あねう……え……」

そういうと前のカーテンが開いて男の人が姿を現した

？「あ，起きたか？

　

　Aくん?」

貴「なんで僕の名前を……？？」

？「俺はしんぺい神やでー

　全く…Aくんやからヤろうと思ったのにまさかちっさくなるなんて…」

？「ちょい，ぺ神なにゆーとんのじゃ？んなことしたら俺が許さんぞ」

？「いやーちっさくなっても可愛いっすね，Aさん」

貴「？？？」

？「あーちっさくなったってのはホンマやってんなぁ…」

？「俺らの事覚えてへんのか？」

ぺ神「ちっさい時の記憶に戻ってるんちゃうかな？」

誰……だろう………

貴「誰…？」

？「ん？俺はロボロやでー。めっちゃ可愛いなぁー」

？「俺はショッピですよー。いやー可愛い」

ロボロ「そういえばショッピくんロリコンやったなー……

　ショタもあかんのか？」

ショッピ「いや，Aさんのせいで新しい扉開けただけです」

ロボロ「あかんやんか！！」

えっとー……この二人はいい人なんだよね……

？「俺はゾムやー。ホンマに覚えてへんのか？

　あんなに可愛がってあげたのに((ロボロ「いうなやァ！」

ゾム……さん…………

なんか怖い……

僕はショッピさんの服を掴んだ

ショッピ「どうしたんすか？部屋行きます？勿論ワイの部屋に」

ロボロ/ゾム「あかんでェェェェェ！！！」