クロノアとの再会 ページ36
祭が終わりドラグニルは新たな魔法の開発をするため自分の家に戻り、ルクス達は、別れて修行の旅に向かった者、テンペストに残った者に別れた。
ドラグニル、さて新魔法を試してみるか
新天体魔法星崩し(セーマ)ゴゴゴゴドカーン
すごいな次は滅竜魔法を五つ同時に使ってみよう
岩窟竜の大地崩壊、獄炎竜の灼熱地獄、暴風竜の咆哮
海王竜の水陣方円 氷竜の氷の世界
ゴゴゴドカーン、ボボボドカーン、ビューオオオ
ゴォォォォォォ パキキキキキン
ドラグニル、初めて五つ同時に使ってみたがあまり疲れないなさてと次は何だ確かこの魔素はあり得ないなぜ貴様がここに死んだはずクロノア
一方宗教国家リべリオス内では戦いが起こってた、
さらにレオンが現れたりその最中、グランベルの攻撃滅魔霊子突によってクロエに攻撃が当たりそうになるがヒナタとヴェノムが身を盾にしたお陰でクロエは守られたヴェノムは腹に大穴が空いただけで無事だったがヒナタは無事ではなかったヒナタはクロエに月光の細剣と精霊武装を渡したそしてクロエの手が、恐る恐るヒナタに触れた次の瞬間ヒナタの身体が発光しクロエの手にその光が流れ込んだように見えた
リムルは見間違いと思ってルミナスさえ何も反応していないことと時が止まっていることに気づいた
クロエ、う、嘘こんなの知らない何でよまだ早いじゃない、という叫びが聞こえる。
リムル、おい、クロエ
そう呼びかけようとした時、クロエの姿が消えた
まるで、最初からそこにいなかった、とでも言うが如くに。まさか本当に消えたのか
レオンは俺の様子から嘘ではないと信じたようだ。焦った顔で周囲に視線を走らせているリムルは動揺を隠せずにいた今、何が起きてるのか、まるで理解出来てなかったさらに何時も頼りになる智慧之王までも状況を把握出来ずにいる。
ルミナスは死者蘇生を発動したが効果が発揮せずに宙に消えたことに驚く
ルミナスなぜじゃ死んでから幾何も時間が経っておらぬのにどうして
いやルミナスには視えていた。ヒナタの肉体は綺麗に修復されていても、その内面、一番重要な魂が失われている
ルミナス、ヒナタよすまぬ妾がいたのに、このよいな目にあわしてしまうとは
するとルミナスの目から一滴の涙が零れ落ちるすると
ルミナスの耳に無粋な声が聞こえ
グランベル、そう嘆かないで欲しいな。計画は、実に順調なのだよルミナス
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マリイ - ユウカ・スズキの小説も書いて欲しいです ユウカ好きなのでラミアスケイルの (2022年7月31日 19時) (
レス) id: 70be676ed1 (このIDを非表示/違反報告)
夜霧 - 名前「〜」とかにした方が良いですよ。心で思っていることは 名前(〜) とかが良いですよ。 (2022年2月8日 16時) (レス) @page6 id: 6c6d7d320b (このIDを非表示/違反報告)
月乃派 - 読みやすくしてくれると嬉しいです (2021年12月30日 11時) (レス) @page7 id: 2fabf89436 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：blueyamyam | 作成日時：2020年9月15日 2時
