転スラ×妖精の力を持つ竜

ドラグニルVSクロノア ページ13

旅も終わり自分の家で数百年でゆっくりしていると物凄い魔素が近付いているのを感知した
ドラグニル、誰々この魔素は、知り合いにではないな
？？？あなたが、災厄の化身ドラグニル
ドラグニル、人間にはその名で呼ばれている、誰々貴様
？？？私の名はクロノアよろしくさようなら
ドラグニル、下らないガキーン
クロノア、そんな絶対切断を使っているのに
剣が砕けた
ドラグニル、そんな剣で竜の鱗切れる分けないだろ 炎魔の鉄拳ドカーン
クロノア、ドカングアアアアドゴンく強い
ドラグニル、死ね炎魔竜の咆哮
ボボボボドカーン
クロノア、く無限牢獄でこの攻撃を封印する
ドラグニル、下らない炎魔の炎は魔法やスキルを焼きそして焼かれた魔法やスキルの魔力を吸収する
クロノア、そんなグアアアアドサ
俺、クロノアに天竜と天神の回復魔法を使い
クロノア、なぜ私に回復をしたの
俺、聞きたいことがあったから、なぜ無謀な戦いを挑んだ貴様ならわかるはずだ相手の力量くらい
クロノア、ドラグニルを倒すかもしくは封印しろと言われた、
ドラグニル、クロノア貴様なぜ断らなかった
クロノア、前に私がヴェルドラを封印したからと思う、ドラグニル、心外だヴェルドラごときと一緒にされるとは、噂は聞いていたけど本当に封印されたんだヴェルドラ
クロノア、本当に知らなかったのね
それから俺とクロノアは色んな話をしたそして
ドラグニル、久しぶりだな人間とこんなにしゃべったは、
クロノア、私も竜としゃべったのは、初めてよ
ドラグニル、友達になるかクロノア
それにクロノアがピンチになったら助けてやる。
クロノア、ええよろしくねドラグニル
こうして俺とクロノアは友達になった
それから何百年がたち
ヴェルドラが封印されている
洞窟にスライムが誕生した。

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