第２４話 寡黙の館長・白州健二郎 ページ31
明世サイド
４番通りを抜け、ゲルマンシティに到着した私達
やっと着いた〜けど、もう時間も遅いし今日は泊まろう
明世「栄、今日はもう遅いし１泊してから明日ジムに行こうか」
栄「そうだね、あそこでいい？」
明世「うん、いいよ」
翌朝……
ん〜よく寝た〜
明世「栄、おはよう」
栄「おはよ〜、明世〜」
ふふ、栄凄く眠そうだね
明世「ほら、寝ぼけてないでジム行くよ！」
栄「は〜い」
私達はゲルマンシティのジムに向かったのだが……
栄「あれ？ジムリーダーがいないよ」
んー、どこに行ったのかな……あっ、もしかして
明世「図書館に行こう！栄！」
栄「図書館？なんで？」
明世「もしかしたら図書館にいるかもしれないから」
栄「へぇ〜そうなんだ。じゃあ図書館にいこう！」
こうして２人はゲルマン図書館の向かった
ここにいるといいんだけど……
栄「わぁ〜凄い大きな図書館だね〜」
そんな大きな図書館に１人の少年がいた……
あっ、やっぱりいた！
明世「白州さん！」
？「ん？……明世？」
栄「(明世が知ってるって事はこの人が……)」
明世「お久しぶりです！」
白州「久しぶり、明世、そっちの子は？」
明世「神楽栄って言って今一緒に旅をしてるんです。……栄、こっちは白州健二郎さん！ジムリーダーだよ！」
栄「(やっぱりか……)よろしくお願いします！白州さん！」
白州「うん、こっちこそ、よろしく」
そう、図書館にいた人物こそ、私達が探していたゲルマンシティのジムリーダー白州健二郎さんだったのだ……
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カノ(プロフ) - 続きがめっちゃよかったよ!ハラハラしたけどよかったよ!これからも頑張ってね♪続編頑張ってね♪応援してるよ！ (2021年10月23日 12時) (
レス) @page50 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 続きがめっちゃ気になる、二人のお話し楽しみだよ、これからも頑張ってね♪ (2021年9月30日 23時) (レス) @page48 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - これは何かの戦いが始まりそうな気配が!続きが楽しみだよ、これからも頑張ってね♪ (2021年9月30日 19時) (レス) @page47 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - ココアを飲む皆可愛いですね♪癒されました♪続きが楽しみだよ♪これからも頑張ってね♪ (2021年9月29日 23時) (レス) @page45 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 続きキター♪ワクワクして読んだよ♪次が楽しみでウズウズしてきた♪これからも頑張ってね♪ (2021年9月29日 21時) (レス) @page44 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
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