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思えば全てが運命だった。
君と出会ったこと。
君と話せたこと。
君と恋人になれたこと。
そして、君と離れること。
短い間だったけど、幸せをありがとう
"ばいばい、姫"
※※※※※※
初めましての方は初めまして。
そうでない方も、再び閲覧いただきありがとうございます。
izumiです。
突拍子もないお話の続きです。
主に
緑色の彼×青色の彼です
★ATTENTION★
〇このお話は、男性同士の恋愛(BL)を書いています。
そういう話が苦手だという方は、ブラウザバックをお願い致します。
〇某気象系グループ様のお名前をお借りしていますが、御本人様とは全く関係ございません。
〇非常に打ち間違いが多い作者です。すいません(泣)
〇拙い文章で読みにくい点もあるかもしれませんが、ご了承ください。
○ドラァグ・クイーンについての知識はネットで調べた程度で全く詳しくありません。
(すいません...)
また、この物語独特の自己解釈もございます。
以上のことが大丈夫という方は進んでください。
完結に向けて更新頑張ります。
お付き合いいただけると幸いです。執筆状態：連載中
思えば全てが運命だった。君と出会ったこと。
君と話せたこと。
君と恋人になれたこと。
そして、君と離れること。
短い間だったけど、幸せをありがとう
"ばいばい、姫"
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初めましての方は初めまして。
そうでない方も、再び閲覧いただきありがとうございます。
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突拍子もないお話の続きです。
主に
緑色の彼×青色の彼です
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〇このお話は、男性同士の恋愛(BL)を書いています。
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〇非常に打ち間違いが多い作者です。すいません(泣)
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作者名：izumi | 作成日時：2018年8月4日 0時
