と、トントンさん落ち着いて！！！ ページ16
う、うわぁ、トントンさんの機嫌がすこぶる悪い。
tn「...あいつ、何が言いたいねん！！」
「だ、鬱先生のとこですかねぇ〜？」
とりあえず思いついた彼の名前をあげてみる。
tn「いや、こっち来とるんやろ？
せら先生か..いや..あ、」
「思い当たる人が？」
tn「おん、クラレ先生が、来とるはずや。」
「あぁ、マッドサイエンティストでしたっけ？」
tn「なんて覚え方なんや、まぁ、せやな。」
肯定してるし...。
tn「クラレ先生に連絡とってみるかなぁ。」
📱プルルルル
豚平さんが掛ける前に電話がかかってきた。
エスパー？
tn「平和君、やな」
syp「もしもし、不在が入ってたので折り返しました、
どうしました？アイラに何かありましたか？」
「流石すぎて安心やぁ、」
tn「あ、今スピーカーやで、アイラは無事や。」
syp「りょーかいっす、で、どうしました。」
「えっと、二つあって、
一つ靴とボールペン入れ替わってるよぉ。」
syp「そんなことっすか、いーでしょ別に。」
「なんか偶然遭遇したオスマン氏によるとだな」
syp「翠音さん..？凄い偶然っすね、」
「はよ返したほうがええ、と。」
tn「あいつの勘は当たるからはよ返そかなと。」
syp「わかりました、二つ目は？」
「遭遇しちゃった☆」
syp「まさかっすけど、」
「うん、そのまさか。」
syp「broooockさん来はったんですか？」
tn「いや、なんでやねん！」
syp「会話の流れ的にそうかなと。」
「そ、そんなｗわけないじゃ、んｗ」
syp「元気そうですね、わかりました、
スマイル君とエミさんとゾムさんに伝達します。
先にグルに流してもよかったと思うんやけどな、」
「あ。」
tn「すっかり頭から飛んでたわ。」
syp「しゃあ、ないっすね。
夜会議ですお疲れさまでした。」
「わ、オワタ。」
syp「まぁ、そういうことでしたら迎えいったりますよ。」
「平和君、ごｍsyp「それは聞き飽きました、」
「うん、ありがとぉ、」
syp「じゃ、そろそろ切りますね。１０分以内に行きます。」
「うん。」
tn「悪い、なんもしてやれんかった、」
「いてくれただけで心強かったです！」
tn「そーか。
せや、これ持っていき！」
「？」
tn「うちのやべー奴がくれたお守りや。」
...誰。
「ありがとうございます？」
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葵葉(プロフ) - モノシロさん» 遅くなってすみません！！修正できました、多分...。修正できていませんでしたら、またコメントしていただければ幸いです、ほんとすいません。 (2023年3月10日 21時) (
レス) @page5 id: 9f97c4dba1 (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - 登場人物(夢主)の名前です…分かりにくかったですよね何度もすみません (2023年3月7日 18時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - すいませんが夢小説の名前変更できてませんよ… (2023年3月7日 18時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵葉 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/blueleaf0115
作成日時：2023年2月2日 23時
