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「……？こう……ふぁ」
キスがどんどん深くなる、角度を変えてキスをされ、口の中に 舌が入る
口内で暴れて 歯茎をなぞって 舌を絡めとる
くちゅりと音が鳴る度に 頭がクラりとする。
「ん、ふ……」
藍沢「く……ぁ」
舌がゆっくりと抜かれて 耕作と目を合わせる
「こうさく……」
口には 二人の唾液が混ざりあう。 さっきまでの行為を見せられるかのように 口と口に 唾液がツツーと、流れる
「お願い……もっと……して？」
藍沢「……へんたい。」
「それでも言い、耕作が欲しい。」
藍沢「……ダメ。 それは また今度。な？」
分かってるくせに、この人は。
「酷い……、今したい。もっとちゅーして？」
藍沢「おしまい。」
黒く笑う彼に 吸い付くようにキスをする
彼が、耕作が好きってことを伝えるかのように
藍沢「ん……口開けて？」
なんだそっちも乗り気じゃん
「ん……ぁ……」
どんどん体が彼に絡みついていく
腰に回ってきたその腕は 優しく私の背中を撫でる
ゾクゾクっと来る感じが たまらなく好きなんだ。
藍沢「今日はずいぶんと乗り気だな。」
「そっちこそ。」
藍沢「……そろそろ……だな」
「そっか、じゃ」
白石の机に明日のことの置き手紙を置きに行こう
そう思い、白石の机へと向かうと
藍沢「A」
「ん？」
振り向くと 軽く触れるだけのキスをされ
藍沢「好き」
と言われて行ってしまった
貴方はどこまで私を落とす気なのかな。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうも、もんぶらんです。
小説を投稿して まだ少ししかたっていないのに
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ありがとうございます。 通知が来ることがとても楽しみです。
コメントもしてくれると有り難き幸せです。
さて、今回の小説はたまにこんな感じになってしまいます。
こういうのが苦手な方……ごめんなさい。
藍沢先生、ごめんなさい。
これからも こんな作品でよければ 更新頑張りますので
読んでくれると幸いです。
Aさんに一言
《はよ、夜を迎えてほしいです》
もんぶらん
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ゆーみん - めっちゃよかったです！キュンキュンしたー！！！ (2020年11月29日 2時) (
レス) id: 505bb2abee (このIDを非表示/違反報告)
もんぶらん(プロフ) - しらす( 。∀ ﾟ)さん» 評価ありがとうございました。私のペースで更新していると大変お待たせしてしまうかな、と思いまして急展開にさせていただきました。申し訳ありません。しらすさんの評価ですので、低評価でも評価して頂いただけでも有難いです。 (2017年10月22日 18時) (レス) id: 1437356846 (このIDを非表示/違反報告)
しらす( 。∀ ﾟ)(プロフ) - 少し急展開だったかなあ？と思いました。でも、全体的には良かったです。少しだけ低評価をさせていただきました、すみません。 (2017年10月22日 8時) (レス) id: 0fd6186222 (このIDを非表示/違反報告)
もんぶらん(プロフ) - あいかさん» 返信が遅くなり申し訳ないです。ありがとうございます。 (2017年10月22日 1時) (レス) id: 1437356846 (このIDを非表示/違反報告)
あいか(プロフ) - 続きがかなり気になるので更新最後まで諦めずに頑張ってください！！ (2017年9月29日 17時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もんぶらん | 作成日時：2017年8月14日 10時
