義理の兄は医者でした

あとがき ページ50

皆様、こんにちは。作者でございます。


いや、私が未だかつてこんなに早く50話書き上げたことがあったでしょうか。いや、ありません。どころか、全ての話においてまだ完結せず、ぶん投げてカナダにおります。


そしてすごくたくさんの方にお話を読んでいただき、今までで1番の速さで星が赤く光りました。
本当にありがとうございます。
お礼を途中に入れようか迷ったのですが何せいつも文字数がギリギリで笑。


結局このお話、ユンギさんメインのはずが気づいたらクオズの友情みたいなものに…💦
ユンギペンの皆様申し訳ありません。


そして blueの時から知ってくださっていた皆様はご存知だと思いますが、作者、主人公を体調不良やトラブルに巻き込ませる方が多いです。苦手だった方、申し訳ありません。


これからのお話なのですが、続編を希望される方がいたなら、今度はもう少し看護学生らしい実習などの場面も取り入れ、今度こそユンギさんのシーンを増やそうかなと思っております。blueとして、お話の続きを書くのなら指導医はミンユンギからでしょうか。何かリクエストがあればコメントお願いします。


たくさんのコメント、高評価、お気に入り登録、本当にありがとうございました。このお話の感想などコメントしていただけたら嬉しいです。全部のコメントに返信させていただきます。


最後になりますが、この作品を見つけてくださり、そして読んでいただき、ありがとうございました。読んでくださった全ての皆様に感謝しております。



感謝を込めて 蒼色より

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