男も女も誰かの為に強くなれ！【銀魂】

『青春か…懐かしい響きだな。私もあと5年くらい若けりゃ…』 ページ46

新｢いい加減にしろよアンタら！！！！収集つかねぇつってんだろーがッッ！！！！！！｣



『うるせーよダメガネ。メガネ壊してダメだけにしてやろーか』



新｢やめてくださいよ。…全く、会話オンリーなんですからもう少しまともな話出来ないんですか。反省会ですよ？反省会。｣



銀｢ろくに出番ねェ奴が言うなよ。台詞の8割ツッコミのくせによー｣



神｢ホントネ。新八のツッコミでかなりの文字数使ってるアル｣



新｢それはアンタらがボケしか言わないからでしょうが。｣



『私、最初はツッコミ専門だったんだけどな…いつからボケ担当になったんだろ…』



土｢最初からボケ担当だったろ。ツッコミ所満載だったじゃねェか｣



沖｢この中にまともな人間は俺しかいねーんですかねィ。｣



『総悟も結構まともじゃないと思うよ。サディスティック星の王子様でしょ』



沖｢なら姉御はサディスティック星の王女様ですかィ。……あ、王様と女王でもいいかも(小声)｣



『あ、それもいいかもねー、王女様とか女の子の憧れ。』



銀｢騙されてんじゃねーぞA！それ何気結婚しちゃいました設定だから！！結婚詐欺にあっちゃってるから！！！｣



沖｢旦那ァ、余計な事言わねーで下せェ｣



銀｢テメーもな、沖田君｣









新｢結局反省会なんてしないんじゃないか…。ここはもう僕1人でやるしかないk｣



『ダメだよ新八。駄目ー拒否ー却下ー。こっからはちゃんと真面目に振り返るから。』



銀｢そうだな、新八1人に文字数全部やるわけにもいかねェし｣



神｢そうネ。出番はちゃんと皆で分けるヨロシ！｣



新｢なら最初からそうして下さいよ｣








『って事でー！』



全｢VTRどうぞ！！｣









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第1章





｢割れねーよ！！てか元気なのは眼鏡じゃなくて僕だから！！！｣

｢今メスゴリラって言いかけましたよね？！人の姉なんだと思ってんですか！！｣

｢オイイイイイ！！何でドラク○始まってんの？！？！人を勝手にモンスターにしてんじゃねーよ！！！！｣

｢もう！！！いい加減にしろよアンタら！！！｣




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『なんか新八のツッコミしか無いね』


新｢何で僕の台詞だけ流したんですか｣


銀｢もうちょっとさ…ましなの無かったのかよ｣


神｢1章は戦闘シーンもカットされるとゆう残念回だったアルからな。仕方ないヨ｣


『んじゃ次は真面目に書いた(らしい)第2章いくかー』








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銀｢仮にもヒロインがババァ発言してんじゃねェよオイ｣→←沖｢俺ァまだ18なんでねィ。そりゃ青春もありまさァ。多分｣

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唐辛子

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