男も女も誰かの為に強くなれ！【銀魂】

沖｢俺ァまだ18なんでねィ。そりゃ青春もありまさァ。多分｣ ページ45

『反省会つっても、何かある？反省する様な所』



沖｢第2章での俺の扱いが、ちと酷かった気がしやす。人気No.1の俺に飛び蹴りするなんていい度胸してまさァ｣



銀｢テメェはNo.2だろ！勝手にNo.1の称号名乗ってんじゃねーよ！！｣



神｢そうネ。2位が何言ってるアルか｣



沖｢人間誰しも、元々特別なNo.1でさァ｣



土｢そこはOnly.1だろーが｣



沖｢うるせーよ土方。Only.3の土方〜｣



土｢総悟〜？表に出ろー刀を抜けー｣



『あーちょっと。そーゆーレギュラー同士の争いはここじゃなくてどっか他所でやれ。私入れなくなるから』



新｢とゆうか反省会ならちゃんと反省しましょうよ。収集つかないですよこれじゃ｣



銀｢じゃあお前ら何か反省しろよ｣



『私？反省する様な事なんて何ひとつ無いけど』



土｢ヒロインが芋女って事は反省しなくていいのか？｣



『マヨラーに言われたかねーよ。そもそも私の扱いこそ1番酷いよね。もう占ツクのヒロインじゃなくてギャグマンガのヒロインポジだよね』



銀｢いやこの小説ギャグマンガから来てるから。ギャグ小説だから。｣



神｢姉貴、ギャグマンガのヒロインは私ネ！！｣



『ごめん神楽。何かさー、ほら。もっときゅんきゅんする様なシーン的なの増やそうよ。こんなのだと読者がっかりしちゃうよ』



銀｢がっかりなのはテメェの頭と芋だ。｣



沖｢俺姉御となら何でもやりますぜ。＜自主規制＞とか＜自主規制＞とか｣



『真顔で言うな真顔で。』



銀｢お母さんそんな子に育てた覚えありませんっ｣



沖｢いや、旦那に育てられた覚えもありやせんけど。｣



土｢いいじゃねェか、総悟とくっつけば｣



『見捨てる気だーー！！ここまで散々フラグ立てといて見捨てる気だよこのマヨラー！！！！』



銀｢ねーねー銀さんは？？銀さんの出番は？？俺とはフラグ立たないの？？？｣



神｢そう言うのは読者のみんなが決める事ネ。男どもが…見苦しいアル｣



『そもそもオチとかあるの？どこまでやるか分からない小説にさ、オチとかあるの？』



銀｢オチが出たらこの小説は終ェだな｣



沖｢いいや、この先はもう俺と姉御のランデブーを書くって決まってまさァ｣



土｢いーや。マヨについて永遠に語る｣



神｢ランデブーとかマヨとかよりも酢昆布ネ。酢昆布物語作るアル｣









………どうなるんでしょ、この小説((え

『青春か…懐かしい響きだな。私もあと5年くらい若けりゃ…』→←銀｢便利なのはテメェの頭だよ沖田君。頭の中春ですか、青春ですかコノヤロー｣

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