私の大切な神様達 (ページ32)

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第三十一話ページ32

「おーいローボーロー。おるかー？」
rb「オー！シャオロンやん」
sha「なー出てこーへんねんけどおる？」
rb「居るわ馬鹿。」
sha「声聞こえんのに」
「シャオロンさんの後ろにいますよ？」
sha「あ。おったおったw久しぶりやな！遊びに来たでぇー」
tn「来るんはええけどさ。神社は？」
sha「まぁ大丈夫やろ」
ut「てきとーやなぁ」
syp「しんぺいさん。エミさんお久し振りっす。」
sn「久しぶりー」
em「御無沙汰しています」

……あ！エミさんや！そうやそうや思い出した
今思い出すとか自分マジでっか。

いつだっけー。エミさんとは小学……二年だったような……

tn「てかAは？どこ行ったん」
ut「ほんまやな。何処いってんやろ」
em「でしたら、あそこに隠れておられますよ？」
『？！』

エミさーん見つけんのだけは相変わらず速いわ
かくれんぼ何て一回も勝ったことないねんよなー強すぎかｯ!

em「ですよね。Aさん。」
『はぁ～。エミさんに見つかるとは……』

予想はしてましたけどね。

em「最初から知ってましたよ。誰だと思ってるんですか。」
『あ～。そうでしたそうでした。』
tn「なーんや知り合いやんたんか？」
em「えぇ。Aさんが小学３年の時に」
『あれ？2年やないの？』
em「３年ですよ？」

あれ？2年やった気がしてたんだけどなぁw

『所で……お二方は？』
sha「どーもーシャオロンだよー」
sn「しんぺい神だよー。医師と言っても過言ではないね。」
『初めまして。』
syp「で？シャオさん此処に来た理由は？」
sha「あぁ。あれの事でな。」
rb「それは此方で話そか。」
sha「せやな。」

……なんだろうね。
急に皆の顔が険しくなった。

……知らない方が得する事ってあるよね！

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「梨乃です。更新全くしなくてごめんなさい。テスト期間でケータイ親に預けていました。」

「もう終わったので、これから更新していきますのでよろしくおねがいます。」

「すいませんでした。」