【黒バス】ぶりっ子ヒロインを潰す系モブ

33話でっせ！ ページ35

桃井side





むっくんは多分確保かな！

Aにトゥインクルしてたもんね！
君の瞳にトゥインクルして玉ねぎビーム
目から出てたもんね！(出してない)




貴「んー、黄瀬はいらないや！」


桃井｢じゃあそろそろかな？｣


赤司｢黒子、頼んだよ｣




黒子｢はい、Aさんのためなら火の中以外なら行きます！｣←






火の中以外なら←





ーーー(ただ書きたかった)青峰side




俺はどことなく変な感覚を覚えながら目が覚めた
目の前には小さい羽で空を飛ぶ妖精
…A？←





貴「やあやあ！！よぉぉおおおおお(ry
く寝てたね！ここはトゥインクル星の玉ねぎランド！」





＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ トゥインクル星の玉ねぎランド！＜
￣ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ￣

え、待って、ネーミングそれでいいの？
もっとディズ○ーとかネズ○ーとかないの？
え？







青峰｢お、おい、ちっさいA。ここどこだ｣








こいつに聞いてまともな答え帰ってくるのなんて
期待してないが1度聞いてみる









貴「ゑ！！！？細かいことごちゃごちゃ言ってると玉ねぎビーム食らわすぞ！？(＾ω＾ ≡ ＾ω＾)おっおっおっ」


青峰｢馬鹿に聞いても何も無かった
てか玉ねぎビームって…｣


貴「必殺技をよくもばかにしてくれおったなぃぁぁ！玉ねぎビーム！」








その玉ねぎビームをくらい俺の意識は遠のいた。

ネーミングセンス無さ杉ｨ!!((└(:D」┌)┘))ｱﾋｬﾋｬ

ここから先の文字はかすれて読めません



ーーーー

青峰｢ていう夢を見たんだよ｣

赤司｢なるほど、Aが妖精が｣

桃井｢え、青峰くんずるい｣

貴「(੭ ᐕ)੭石鹸おいちぃ」

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