【あんスタ】なんで診察中に私を触ろうとするかな。【病院パロ(?)】リク受付停止中

患者:衣更真緒　まおりぃぬ様リク ページ5

▽ 衣更真緒の場合 病状:捻挫



コンコンコン

「すみません、花家先生いらっしゃいますか?」


「ん、入って来て良いよ」


「失礼します」


衣更真緒君、夢ノ咲学園の数少ない常識人

あの子達見てるとこの先の芸能界が心配になるんだよね...


「衣更君は......捻挫か。練習とかで?」


「恥ずかしながら、バク転の着地に失敗しました...」


「ジャンプじゃないんだね。難易度高いね衣更君

じゃあ、ひとまず湿布貼っておくか。衣更君、もうすぐイベントとかはあるの?」


「いや、特には無いですね。部活も試合は無いです」


「よし、なら湿布でいくか

なるべく動く事は避けて。生徒会の仕事は私が先生に言っておくから」


「分かりました、ありがとうございます」


じゃあ湿布貼るから足出して、と言って取りに行く

戻ると綺麗な脚を出した衣更君

舐めたい(白目)


「くすぐったかったらごめん」


一言断り美脚に湿布を貼る


「...ｯあ、の、せんせ、くすぐったいです...」


必死にくすぐったさを堪えながら訴える彼は、Mっ気を漂わせていた

当然ながらイジりたい衝動に駆られる訳で


「ん、何衣更君?聞こえ無いんだけど」


聞こえ無いふり、と

故意にくすぐったり撫でたり


「せｯ、せぇ...ぅんｯ......やめて、くださぃ...」


自分が言ってる言葉に顔赤くして...可ー愛い


「"先生お願いします"ってちゃんとお願い出来たら止めてあげる」


「せ、先生...ん、お願いしますｯ...」


「ん、いーよ」


私は処方用の湿布とテープを取りに立ち上がる

...と、後ろから抱き締められる


そして耳元で


「あんだけイジっといて、終わりなんて無いよね、





Aせーんせ?」


私の服を乱し首に紅い華を咲かせ


そのまま歯を首筋に当てがい___




処方:湿布、テープ、ちょっとした遊び心(S)

※遊び心は取り扱いには注意する事


△


まおりぃぬ様、リクありがとうございました!!

ご満足頂けたでしょうか?

若干Mっ気のある真緒君でした

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