【あんスタ】なんで診察中に私を触ろうとするかな。【病院パロ(?)】リク受付停止中

患者:大神晃牙　吹雪様リク ページ4

▽ 大神晃牙の場合 病状:骨折



「えーっと?大神君、骨折の理由は?」


「あ?練習中にステージから落ちたんだよ

吸血鬼ヤロ〜がこっちに倒れて来たからだからな!!足滑らせた訳じゃねぇからな!!!」


「OKOK、で左手首を骨折、と。

まるまる左腕じゃなくて良かったね。ギプスはなかなか取れないから」


謎に喧嘩腰の大神君を診察中

にしてもステージから落ちて手首で済むってすげぇな


「じゃ、包帯とかとって来るから待ってて」


応急措置の包帯を取り、立ち上がると白衣が椅子に絡まり服襟を巻き込みズレた
あぁ、少女マンガ的な下着見えちゃった的なのでは無い


「はぁ、めんどくさ

................取れた」



さっさと包帯を取りに行こうとすると大神君がスッと立ち上がり私の腕を掴んだ

そしてグイ、と引っ張られ当然私は素敵な素敵な大神's胸筋さんとイタズラなキス((


「いっつ......大神君、地味に痛い」


「おい、あんたの骨、綺麗だな」


見事にオープンな私の鎖骨さん

どうだい鎖骨さん、胸筋さんのとこに嫁に行くかい?


「...気に入って貰えた様で嬉しいよ() そして離してくんないかな」


「狼にんな口の聞き方していいのかよ？」


《《大神じゃん》》


「喰わせろよ」


言うが早いか鎖骨さんに食い付く

食い付くというか吸い付き、甘噛みする

髪の毛と息がくすぐったい

そしてなんか声がエ○い(白目)


「ちょっと、......大神君...くすぐったい...ンッ...!?」


「っは、...じっとしてろ...んﾝ......お前は俺のモンだからな、骨」


骨かーい


「いや、お前もだA

声エ○くてなんかキた」


これは流石に赤面

その隙を見られ距離を更に縮められる


「大神君待ってｯ、ストップ!!」


後ろに仰け反ったせいで後ろにあったベッドに倒れ込み、そのまま組み敷かれる


「狼になった俺は、もう止めらんねぇよ」


不敵に笑い、私に覆い被さり唇を強引に引き合わせた___




処方:包帯、痛み止め、鎖骨

※気を抜くと襲われる為、要注意


△


吹雪様リクありがとうございます!!

語彙力&文脈無さすぎて笑う

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