プロローグ ページ1
好きやな、って思ったのはいつだっただろうか。
小学の頃？それとも中学？
いつも俺たちの中心で花が咲くように笑う幼馴染
そんな彼女に恋をしているのは俺だけではなく
彼女の周りにいる全員だ。
最初は負けない、という気持ちでいっぱいだったが高校へ入り更に2人のライバルが増えた事で何だか少し疲れてしまった。
だから、この想いは心の奥に隠してしまおう。
いつか消えるその日まで…。
そんな、初恋を諦めた俺が出会ったのは
「お前、ちょっと笑ってみ？」
『はい』
「いや、だから笑ってみい」
『笑ってますよ』
「それで！？」
無表情過多な後輩だった。
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キア - 絵､うま！！！！！！凄い好きです！！！！！！！！！！！！ (2023年1月16日 16時) (
レス) @page24 id: 7c5522a26f (このIDを非表示/違反報告)
にる - ネギ苦手なの同じだw (2022年11月26日 20時) (レス) @page10 id: e48cb6811b (このIDを非表示/違反報告)
ユーア - 絵がうまい！！！！しゅき！！！！！！！ (2022年7月26日 19時) (レス) @page25 id: af40610d13 (このIDを非表示/違反報告)
月空 - 絵が上手すぎて心臓発作起こすかと思った(゜ロ゜) (2021年12月12日 18時) (レス) @page24 id: c64fd91593 (このIDを非表示/違反報告)
紺夜(縁側で昼寝したい) - ェ好き結婚して←婚姻届いつ出す？← (2021年8月25日 19時) (レス) id: 805f8cb2b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かっぱまき
| 作成日時：2020年5月9日 20時
