鬼は夢を見る

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初めまして！

薄桜鬼小説です！！

今回、小説初投稿で至らない点あると思いますが暖かい目で見てくれると嬉しいです！

主人公は幕末の世から未来にトリップするお話です！薄桜鬼のSSLですね！少し逆ハー？

また自分の中の薄桜鬼ブームが到来して思い切って書きました

久しぶりなので色んな設定忘れてる気がするが気にしない(｀･ω･´)ｷﾘｯ正直言って駄目文です
！作者に文章力はない

荒らしなどはやめてください！ただ何かあれば遠慮なく仰ってください

友希は泣いて喜びます！！！

『あの頃とはもう違う』

総「君が誰なのか知らないけど、、なんとなく懐かしい感じがするんだよねー…」

土「ーん？どっかであったか」

斎「あんたを見てると無性に、、なんでもない。」

左「お前を見てると悲しくなるんだ…なんでだと思う？」

平「初めましてだな！名前なんてぇの？」

新「お！！久しぶりだな、元気にしてたか？」

崎「やっと会えた、やっと！！」

更新は出来るだけ早めにしたいと思いますー執筆状態：連載中