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13.兄side ページ13
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スッキリして、我慢に疲れたのか寝た聖也。
オムツを履かせて、ソファに寝かせる。
お昼。
ご飯を作って、聖也を起こす。
「せい、起きて」
聖也「ん、、」
「お昼ご飯食べるよ」
聖也「ん、、なんかごわごわ」
「そりゃ、オムツつけてるからな」
聖也「は、?」
「いや、覚えてねぇの?」
聖也「...///」
みるみる赤くなる顔。
聖也「ギュッ..」
「っしょ...」
『...』
雅也『お、にいちゃん、?』
『...ただいま!雅也、手洗いに行こ』
雅也『え、あ、おう』
あれ、今日帰り早かったの?
聖也「...あ、でた」
「あ、俺の部屋行くか」
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作者名:*Rei* | 作成日時:2020年12月5日 18時