エゴイストのカノジョ。【ブルーロック】

お姫様と騎士になってみた。2 ページ41

糸師冴
名家の貴族出身で家督を譲り受け当主に。実力を買われて姫の臣下になるも恋心を自覚した途端、普通の王城騎士に戻りたいと言い出す。泣く姫に「貴女への恋心を抑えられる自信が俺にはありません」と口を滑らす。その後失踪した姫と彼の行き先はきっと…


士道龍聖
貧民街出身。窃盗犯として地下牢にいたところを姫に騎士として登用されることに。徐々に姫に惹かれていくものの想いを伝えても自分のせいでいつか姫が非難されると思うと辛くて隠そうとする。でも結局耐えられずに二人で逃げ出してしまう。


烏旅人
貴族出身だけど敷かれたレールの上を歩くように当主になるだけじゃつまんないので刺激を求めて王城騎士になったらなんか姫に気に入られちゃった人。プロポーズも躊躇なくするし「ほんまに俺がいないとダメなんですから〜」ってお世話してくる。


氷織羊
農村育ちの平民の彼にひょんなことで助けられ、臣下にしたお姫様。最初はお給料多いしやるか、としか思ってなかったけど段々姫に惹かれていって秘めてる気持ちが大きくなってしまう。「僕と結婚してください」って跪いて言う騎士ひおりんイケメンすぎ。


雪宮剣優
貴族出身なものの長男ではないので就職先は自由に決めていいと親に言われたため王城騎士を志願したら王様に気に入られて流れで姫の臣下に。最初は自由奔放な姫様に付き合いきれないと思ってたもののだんだん惹かれていくラブコメはここにあります。


黒名蘭世
平民出身だったものの街で偶然見かけたお姫様に一目惚れする。どうしてもお側に仕えたくて王城へ。いきなり「俺をお側に置いてもらえませんか」と詰め寄った彼にOKを出したお姫様。姫への想いが強すぎて騎士というよりもはや番犬になる蘭世かわいい。


ミヒャエル・カイザー
貧民街の孤児だった自分を救ってくれた姫に異常なほど執着している。突然城が放火に遭い人が逃げ惑う中「この時を待っていた、貴女をようやく俺だけの姫にできる」と手の甲にキスをして囁く。放火はカイザーの仕業。姫さえ手に入れれば後はどうでもいい。

ナンパされてみた。*蒼様リク*→←お姫様と騎士になってみた。**こんぺいとう*様リク*

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