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「はぁぁ?!ありえないんだけど!」


蘭「ちょ、落ち着けって」


「こんな状況で落ち着けるわけないじゃん馬鹿なの?」


ドンッ!!ガッ!


竜「やべぇよ、お嬢がこんなことなったら
めんどいんだよ..」


「りんどー?
誰がめんどいってー?」


蘭「か、かんぜんに目が逝ってるよ、
竜胆、ご愁傷さま」


竜胆「おい兄貴!たすけろよ!」


どこから持ってきたかわからないバットを振り回す
お嬢は明らかに人間ではない生き物で
一度スイッチが入ったら誰も止められない。
一人を除いて..(by蘭)


春千夜「お嬢〜そんくらいにしとけ」


「!!春ちゃん〜♡うん!」


三途だけが、お嬢をコントロールできるんだ(by蘭)


竜胆「あっぶね、しぬとこだった..」


蘭「相変わらず三途のこととなると目逝ってたな、」


そう、お嬢は三途のことが好きなんだ。
お嬢の思い通りにならないとこうやって暴れる。
三途のこととなると一段とひどい
だから、お嬢の気に障ることをしないよう
俺らはとことん気を遣っている。
お嬢が暴れないように.

けどそう簡単にうまくいくもんじゃない..(by蘭)



これは、お譲と梵天幹部の平和な日常

が、邪魔者にぶっ壊されるお話です

よければ、読んでみてください^_^執筆状態:連載中









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作者名:白夜 | 作成日時:2024年2月8日 23時

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