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ご飯も食べ終わって、片付けをする
貴「先お風呂入ってきな〜」
久「私も片付け手伝うよ」
貴「いいのいいの、久美は作ってくれたんだから、片付けは私がやるよ、早く入っておいで」
お風呂場に向かわせ、くみと交代でお風呂に入る
お風呂から上がると、タオルを首にかけたままテレビを見ていた。
貴「久美！ここ来て！髪乾かしてあげる！」
久「いいよ、自分でやるよー」
貴「私が乾かしたいの！早く！笑」
久「えー、分かった///」
貴「何照れてんのー？笑」
久「照れてないよ！笑」
久美の髪から自分と同じシャンプーの匂いがしてなんか嬉しくなる
久美の髪はさらさらで、あっという間に乾いた
貴「よし！終わり！」
久「ありがとう！私もやってあげる」
貴「いいよー、私短いからもうほぼ乾いてるし」
久「だめ、ちゃんと乾かさなきゃ」
そう言って乾かしてもらう
ほんとに直ぐ終わったけどね笑
貴「ありがとう！」
久「どういたしまして〜」
久美はドライヤーを片付けてくれた。
貴「久美〜」
ソファーに座って両手を広げる
久「えー？どうしたのー？」
貴「ほら、ここ座って」
脚を広げてここに座ってと、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝすると
恥ずかしそうに座ってくれた
貴「ふふ、久美私と同じ匂いがするね」
久「そりゃ同じシャンプー使ってるもん笑」
貴「幸せだね〜」
久「そうだね」
ギュッと抱きしめる
貴「ねえ久美、いつもありがとね。」
久「ねえ、今日どうしたの？笑」
貴「いやー、リーダーでみんなのこと引っ張っていってくれるし、今日だって買い物とか、料理とか頼りっぱなしだなーって笑」
久「キャプテンね笑 慣れてるから平気だよ」
貴「www だから、今日はたくさん甘えてもいいよ！今はキャプテンじゃなくて、私の可愛い可愛い彼女でしょ？」
久「どこでそんなの覚えたの///」
貴「顔真っ赤ー笑笑 可愛いねえ」
うなじのとこにキスをすると
久「なんかチャラい！」
貴「だって可愛いんだもん笑ねえ、もっとキスしていい？」
久「うぅ/// ダメって言うわけないよ///」
貴「そういうと思った笑」
立ち上がって久美の正面にまわる
貴「今日は覚悟してね？」
あまーい夜を過ごしましたとさ！！
遅くなった＋あんまり甘えさせれなくてごめんなさい！！
リクエストありがとうございました！！
私の！ めいめい ﾘｸｴｽﾄ→←お泊りｷｬﾌﾟﾃﾝ ﾘｸｴｽﾄ
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ひぃ - しゅうさん» ありがとうございます！楽しみに待ってます！ (2020年8月23日 0時) (
レス) id: 550f34ff7f (このIDを非表示/違反報告)
しゅう(プロフ) - ひかりさん» コメントありがとうございます！！シリアス系？と言うんですかね、そう言う系で書きますね！ (2020年8月21日 23時) (レス) id: 3e9bf8b6aa (このIDを非表示/違反報告)
ひかり - 精一杯というお話大好きです。もう完結されたと思うのですがまた同じようなお話が見たいなと思いました。できたらお願いします。 (2020年8月21日 22時) (レス) id: f28e4bd62b (このIDを非表示/違反報告)
Yuu - しゅうさん» ありがとうございます( .. ) 楽しみにしてます〜！！ (2020年8月21日 20時) (レス) id: 8d64a5a334 (このIDを非表示/違反報告)
しゅう(プロフ) - ひぃさん» リクエストありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです(^^) 少々お待ちください〜 (2020年8月21日 19時) (レス) id: 3e9bf8b6aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゅう | 作成日時：2020年7月19日 0時
